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「新年の誓い」をすでに破ってしまった人へ

「新年の誓い」をすでに破ってしまった人へ
Image: clkraus/Shutterstock.com

「新年の誓い」をすでにあきらめてしまった人も多いのではないでしょうか。

新年にたてた目標の達成を1月の第2週までにあきらめてしまう人は31%。1月の終わりには、その数字は50%近くに達するだろうと、ニュースメディアFast Companyが伝えています。

「毎晩1時間読書をする」とか「週5日走る」などの高い志を維持するのはなかなか大変です。大変すぎて、早い段階で見事に失敗してしまうこともあります。そんなふうにしくじってしまうと、もう一度試してみようと思うより、目標をすっかりあきらめてしまう場合が多いのです。

新年の誓いをすでに破ってしまったのであれば、ただあきらめるのではなく、誓いを言い換えてみましょう

Fast Companyが指摘しているように新年に立てる目標はたいてい、「週5回走る」といった具体的な活動についての誓いであって、広い視野に立った目標ではありません。そこで、活動の中身に重点を置く代わりに、より大きな目標に目を向けてみましょう

たとえば、「毎日走る」と決意するのではなく、「もっと健康になる」という目標を立てるのです。そして、いったん大きな目標を設定したら、それを達成するために、目標にほんの少しずつ変化を加えていきましょう。

確かに、週5日走りたいと思っているのかもしれませんが、現在は1日も走っていないのだとしたら、おそらく実行できないでしょう。ならば、「週1日か2日走る」という目標を立ててみてください。そうすれば、目標を達成できる可能性が高くなり、その結果自信が生まれて、続けたいと思うようになります。これなら、良い方向に向かおうとしていることに変わりはありません。

2~3カ月後に、走る頻度を1日か2日増やすことができたら、1年が終わるころには、「週5回走る」という夢を実現できているかもしれません。

人間は、成功すればやる気が出ます。早い段階でくじけてしまったら、目標をあきらめてしまう可能性が高くなります。けれども、目標を達成できたら、たとえそれが最終目標ではなかったとしても、自信を持てるようになり、続けられるでしょう。つまり、いきなり大きな目標を掲げるのではなく、簡単に達成できる小さな目標を立てることが大切です。

ですから、1月1日に立てた誓いをもうあきらめてしまったとしても、いまからでも、2018年にその誓いを実現することはできるのです。遅すぎることはありません。


Image: clkraus/Shutterstock.com

Source: Fast Company

Emily Price - Lifehacker US[原文

(訳:松田貴美子/ガリレオ)

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