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エキスパートが明解アンサー! 投資信託をはじめる・はじめてからの4つの疑問

Sponsored By SMBC日興証券株式会社

エキスパートが明解アンサー! 投資信託をはじめる・はじめてからの4つの疑問
Photo: 大塚敬太

株式投資はやっているけど、投資信託はやってない。そんな個人投資家は多いのではないでしょうか。筆者もそんなひとり。そもそも、投資信託が念頭になかったので、仕組みや買い方などを調べたことがありません。印象は「手数料が高い」「窓口での購入が面倒」といった、ちょっとネガティブなもの。

しかし、最近は投資信託に積極的な若い世代が増えているのだとか。いったい、どうして? そこで、投資信託をこれからはじめる、または今以上に積極的に活用するために押さえておきたい疑問を、SMBC日興証券の大形和樹(おおがた かずき)さんに聞いてみました。

【 4つの疑問 】

Q1. 投資信託をはじめるメリット、株式投資との違いは?

Q2. 投資信託は、どんな商品を、どのように運用するの?

Q3. 手数料が高いとの噂も。本当はどうなの?

Q4. はじめる絶好のタイミングはあるの?

投資信託をはじめるメリット、株式投資との違いは?

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Photo: 大塚敬太

—— 投資信託。その字面を素直に読むと「投資を信託する」ということ。でも、いったい誰を信じて何を託すのか、恥ずかしながら、投資信託の仕組みがよくわかっていません。投資信託とは、いったいなんなのでしょうか?

大形さん:投資信託とは、いろいろな株式や債券、原油や金、不動産などを組み合わせた金融商品のことです。販売するのは、私たちのような証券会社や銀行など。保管や管理は信託銀行などが行い、実際に運用するのは、運用会社のファンドマネージャーになります。

そして、投資信託に組み込まれている株式や債券から発生する配当や利子、買ったときの値段から値上がりした分の差額が運用益となり、購入者に配分されます。

株式投資との違いで言えば、株式投資は投資家自身が運用しますので、この点が大きく違います。少しでも投資をやっている方なら、分散投資でリスクを回避する重要性をご存じのはずです。しかし、株式投資だけをやっている人は、株式には詳しくても債券や不動産には詳しいとは限らないので、効率のいい分散投資をするためには勉強が必要です。投資信託なら、ファンドマネージャーが銘柄を選んで運用するので、情報収集や分析の手間も省いてくれます。

さらに、株式投資を個人で行う場合は、多くの銘柄を購入できるとは限りませんが、投資信託は少額でも多くの銘柄を購入することができます。そうすることにより、分散投資となり、リスクを軽減するメリットを享受できます。

投資信託は、どんな商品を、どのように運用するの?

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Image: SMBC日興証券

—— では、投資信託はどういった商品構成になっているのでしょうか。

大形さん:大きく分けると、国内株式型、グローバル株式型、国内債券型、グローバル債券型、コモディティ型(原油や金など)、REIT型(不動産)などがあります。たとえば、国内株式型なら、いろいろな株式をファンドマネージャーが選んで1つの投資信託商品にしています。グローバル株式型は、海外の株式に興味はあるけど、情報が限られているから個別株式への投資には踏み切れないという人におすすめです。成長が見込める新興国の株などは個人で買えないものもありますが、投資信託なら購入できます。また、リスクヘッジを重視するならさまざまな商品を組み合わせたバランス型で手軽に分散投資をするのもいいでしょう。

また、投資信託の運用方針には、インデックス型とアクティブ型の2種類があります。インデックス型は、指数に連動することを目指して株式や債券などを組み合わせた商品です。指数とは、日経平均株価やダウ平均を想像してもらえるとわかりやすいですね。アクティブ型は、指数の平均よりも高いリターンを得るために、成長しそうな個別株や新興国の債券を組み合わせる手法などです。アクティブ型はファンドマネージャーが銘柄を分析したり調査をする手間が増える分、インデックス型より信託報酬が高くなるのが一般的です。

手数料が高いとの噂も。本当はどうなの?

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SMBC日興証券では、2017年10月16日より、投資信託の購入手数料が無料 の「ノーロード商品」が300本から、取扱商品の半数となる400本以上に増加しました。
Image: SMBC日興証券

—— その手数料ですが、投資信託は株式投資に比べると、必要な手数料が高いイメージがあります。それが、これまで購入に踏み切れなかった一因に...

大形さん:投資信託の売買・保有で主にかかる費用は、購入手数料(申込手数料)と信託報酬、信託財産留保額の3種類があります。購入手数料は株式投資でも発生するもの。買うときに販売会社に支払う費用です。信託報酬は、株式投資にはない費用ですが、投資信託を管理・運用してもらうための経費のこと。商品によって異なりますが、インデックス型では年0.5%未満、アクティブ型では年1.0〜2.0%が多くなっているようです信託財産留保額は、解約の際に発生する費用です。

投資信託の手数料は高いのでは、と懸念されている方もいるようですが、確かに、以前は購入手数料が高かったかもしれません。しかし、それは窓口のみで販売していたときの話です。

今は、株式投資と同じようにネットで簡単に投資信託の売買ができます。SMBC日興証券でも、主にパソコンやスマートフォンを使ってご自身のペースで取引する方向けのダイレクトコースで口座を開設していただければ、購入手数料も安くなります。SMBC日興証券では、商品全体(取扱ファンド)の半数にあたる400本以上がノーロード商品(購入手数料が無料)です。

—— しかし、ノーロード商品が400本以上もあると、結局、どの商品を選んでいいか迷ってしまいそうです。

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SMBC日興証券の投信取引サポートツール『fund eye』のイメージ画面。
Image: SMBC日興証券

大形さん:そんな不安を持っている方に、SMBC日興証券では、投資信託の取引をサポートするアドバイザー・ツール『fund eye』を提供しています。投資に関する6つの質問に回答して、投資したい対象を選択。最後に「保有コスト」と「運用効率」のどちらを重視するか選べば、自分に最適な投資スタイルと投資先の候補となる投資信託のリストが表示されます。

はじめる絶好のタイミングはあるの?

—— では最後に、投資信託をはじめるタイミングや、はじめる上で覚えておきたいポイントを教えてください。

大形さん:投資で利益を出すためには「安く買い、高く売る」ことが必要となりますが、今が「安い」のか「高い」かは後にならないとわかりません。思い切って買って大きな利益が出るケースもあるでしょうし、逆の場合もあります。「買ったら下がるかもしれない」「今買わないと上がってしまうかもしれない」など、なかなか購入に踏み切れない場合は、一度にすべての資金を投入するのではなく、複数回に分けて購入することがより効果的だと考えます。

投資信託の基準価額は1日1回算出されるだけなので、値動きが気になって仕事が手に付かないということはあまりありません。株式投資をやっている方なら、株式売買で値動きのリスクを許容しながら投資をしつつ、一方で、投資信託でリスクを分散し、じっくり投資を行うことでバランスをとるのも1つの方法ではないでしょうか。

—— 超低金利時代の今、どのように資産を運用していくかは、将来設計を考える意味でも大きな課題です。大形さんのお話にもありましたが、投資信託は専門知識がなくても少額から手軽にはじめられるので、投資対象の重要な選択肢として考えてみたいと思います。解説ありがとうございました。


【 4つの疑問と明解アンサー 】

Q1. 投資信託をはじめるメリット、株式投資との違いは?

A1. 複数の商品を組み合わせる分散投資でリスクを軽減。実際の運用は個人ではなくファンドマネジャーが行います。

Q2. 投資信託は、どんな商品を、どのように運用するの?

A2. 株式・債券・不動産などの商品をファンドマネージャーが運用方針に沿って運用します。投資信託を利用すれば、個人では買えない新興国の株式も購入可能です。リスクを踏まえて運用方針を選べます。

Q3. 手数料が高いとの噂も。本当はどうなの?

A3. ネット専用の投資信託なら、購入手数料が無料のノーロード商品が多くあります。

Q4. はじめる絶好のタイミングはあるの?

A4. いつが絶好というタイミングはわかりません。一度にすべての資金を投入するのではなく、複数回に分けて購入するのがより効果的だと考えます。

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Image: SMBC日興証券

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金融商品へのご投資には、所定の手数料がかかる場合があります。また、価格変動などのリスクがあります。投資に関する最終決定はご自身でご判断ください。


Photo: 大塚敬太

Source: SMBC日興証券 , ANAのマイルが貯まる! キャンペーン , 投信取引サポートツール「fund eye」

林田孝司

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