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フィットネストラッカーを挫折しないで使い続けるために

フィットネストラッカーを挫折しないで使い続けるために

Fitbitなどのフィットネストラッカーを買ったにもかかわらず、途中で挫折してタンスにしまい込んでしまっている人が大勢いるようです。今回は、そんな人たちへ向けてフィットネストラッカーを挫折しないで使い続けるためのアドバイスを米Lifehacker読者から集めてみました。

すべての機能を活用する

2017年に Fitbitを使って体重を18キロ減らしたGumberculeさんは「Fitbitアプリのすべての機能を活用すべき」だと言っています。Fitbitで歩数を測るだけでなく、体重目標に合わせたカロリー摂取目標を自動算出するとともに、毎日の食事をカロリー摂取量とともに記録します。また、Gumberculeさんは、Fitbitと連携する健康アプリ『MyFitnessPal』の活用をすすめています。Fitbitよりも優れた食品データーべースを備えているとのことです。

フィットネストラッカーに運動量に基づいたカロリー摂取計画を立ててもらうときは、少し注意してください。それでうまくいく人もいますが、アプリの言うとおりにした結果、食べすぎてしまう可能性もあります。

また、必ずしも毎日、すべての機能を利用する必要はありません。Bluesnowさんは「毎日のように食事を記録するのはストレス」だと言っています。「食事の記録はやりすぎないことです。私はときどきしか使いません。ふだんの食事が健康的な範囲にあるかを確かる必要があるときだけ使います。毎日やっていたら、頭がおかしくなってしまうでしょう」

計測するだけで終わりにしない

歩数を測るだけで、自動的にモチベーションが高まるわけではありません。私がフィットネストラッカーをタンスにしまい込んでしまったのもそれが理由だと思います。当時は、計測したデータをどう使うかについて具体的なプランを持っていませんでした。

Shuffyさんは「2年間、定期的にエクササイズを続けた後でFitbitを購入した」と言っています。Kahn265さんは、「どんな情報収集ツールにもいえることですが、集めた情報をプランを立てるために使わないとしたら、何の意味もありません」とコメントしています。

研究でもこのことは証明されています。フィットネストラッカーは、あらかじめ決めたプランを遂行するために活用するとき、最も効果を発揮します。

友人たちと刺激し合う

Envadorさんは「Fitbitアプリで友人たちと刺激し合うことでモチベーションが高まる」と言います。「ライバルたちより自分が何歩多く歩き、どれだけ多く運動したかを教えてくれるレポートメールが定期的に届きます。あるいは、先週、自分がどれだけ怠けていたかがわかるかもしれません。いずれにせよ、やる気は高まります :)」

自分に合った目標を設定する

Raeさんは「アプリの初期設定に頼らず、自分に合った目標を設定することが重要」だと言っています。「私の友人で、毎日1万歩歩くことに執拗にこだわった結果、体調を崩し、足に問題を抱えてしまった人がいます」

フィットネストラッカーは、自分で決めた目標のために使うことが重要です。Fitbitが提示する健康観のすべてを鵜呑みにはせず、自分は本当に何を望んでおり、何を必要としているのかをよく考えるようにしてください。


Image: Best Running

Beth Skwarecki - Lifehacker Vitals[原文

訳:伊藤貴之

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