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キッチン用のスポンジを清潔に保つには、油性ペンで用途と日付を書こう

キッチン用のスポンジを清潔に保つには、油性ペンで用途と日付を書こう
Image: Internet Archive Book Images/Flickr

キッチン用のスポンジは、家の中で一番気持ち悪いものかもしれません。

キッチンのスポンジは、そもそもがバイ菌の巣窟みたいなものです。汚れを拭き取るために使っている濡れたスポンジをそのまま放置することで、空気中の菌も吸い上げることになります。汚れたスポンジは、家の中で悪臭を放つもののひとつで、指に悪臭が残らないように、スポンジを使った後は毎回取り憑かれたように手を洗っています。猫のおしっこや黒カビと同じように、家をきちんときれいにしていないとにおいます。

複数の研究で、台所のスポンジはトイレよりも汚く毎週取り替えたほうがいい(ほとんどの人が絶対にやっていないと思いますが)と言われています。家族やルームメイトなどがいる場合は特に、スポンジをどれくらい使ったかを把握するのは難しく、スポンジにどれほどのバイ菌が潜んでいるか知ることはできません。

スポンジ潔癖症のルームメイトから学んだ、スポンジがどれくらい汚れているかを把握する簡単な方法をお教えしましょう。スポンジをおろす時に、乾いたスポンジに油性ペン用途(お皿、カウンター、ペット用など)と使い始めた日付(もしくは、スポンジの使用期限の日付)を書くのです。そうすれば、スポンジを交換するのを思い出せます。

下の写真のように、スポンジに用途を書けば、お皿に付いていた食べ物の菌が台所のカウンターに付着することもなくなり、どれくらいの間そのスポンジを使い続けているのかも常にわかります。

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Photo: Tim Donnelly

また、言葉の選び方が難しいですが、もう社会人であれば(お金にそんなに困っていないでしょうから)、ボロボロになるまで使い切るのではなく、短いスパンで買い替える潔さを味わってもいいのではないでしょうか。

スポンジはそんなに高価なものではありません。惜しげもなく使っても大丈夫でしょうから、適切なタイミングで交換しましょう。台所に行く度に腐った食べ物のような悪臭がするスポンジを使うなんて、経済的にも倫理的にもまったく見合いません。

しかし、スポンジを完全にきれいにすることはできません。昨年の8月に発表された研究で、スポンジを電子レンジで温めたり、茹でたりすることで、バイ菌の6割は除去できることが証明されましたが、完璧にきれいになるわけではありません。

その研究では「台所のスポンジは微生物を溜めているだけでなく、スポンジの表面を通して、食物媒介性疾病の流行の主な原因として考えられている、二次汚染を引き起こす可能性がある」と書いています。

したがって、スポンジの無駄遣いを気にするだけでなく、自分の健康にも気を配り、一日中指からスポンジの悪臭がしないようにしましょう。油性ペンでスポンジを管理するという家を清潔に保つ新しい方法を今すぐ取り入れてみてください。


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Image: Internet Archive Book Images/Flickr

Source: Business Insider, Today, Nature

Tim Donnelly - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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