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無料のアドバイスや頼み事をされた時に、手早く丁重に断る方法

無料のアドバイスや頼み事をされた時に、手早く丁重に断る方法
Image: Liwordson via nappy

プロに無料でアドバイスをしてもらうのに、どのように聞くべきか、もしくは聞かないほうがいいのかを、これまでも取り上げてきました。「お知恵を拝借できますか?」と聞くのではなく、具体的で現実的なお願いをするようにしましょう。

Quartzには、逆の立場になった場合にどのように自分の知恵を貸すべきかという、思慮深いアドバイスがありました。

その記事のタイトルは「どのように丁寧に断るか」とあります。ライターのRosie Spinksさんは、いつ、どのような場合に相手の頼みを聞くかについて書いています。時々は、後輩や部下を助けて社会に貢献したり、先輩や上司の頼みを聞いてキャリアを進めたりするのはいいですが、1週間の勤務時間をまるまる、大学の先輩や起業家仲間とお茶をするわけにはいかないからです。

Spinksさんのアドバイスで一番大事なのは、相手に頼まれた手助けをするのではなく、相手が(本当に)必要としている手助けをすること、もしくは自分の時間の許す範囲で手助けをすることです。

アドバイスをしたいのであれば、自分のしたいようにアドバイスしましょう。お茶でも飲みながら会いましょうと相手が頼んできたけれど、時間がなかったとしたら、代わりにメールを送ります。とてつもなく答えが長くなるような質問を投げかけてきたら、そのうちの一部に答えたり、それについて役に立つリンクを送ったりします。十分に答えられる時間がない場合は、臆せずこのようにはっきりと伝えていいです。

ご連絡ありがとうございます。

仕事のため、残念ながらご質問に十分に答える時間がありませんが、以下の [リンク/本/YouTubeの動画] がお役に立てるのではないかと思います。

メールにまったく返信しないよりも、一行だけでも返信するほうがはるかにいいです。相手の頼みを無視したり、断ったりする罪悪感や心配から逃れられます。相手の依頼メールを見たら、それに返信せずにストレスを感じるより、ちょっとした返信をすぐに送るほうが、時間が無駄になりません。

ここで、アドバイスを求める人にも役立つアドバイスをひとつ。あなたが若くて未熟な場合、お茶やランチをおごるという提案は、すでに仕事を持っている(有益なアドバイスをくれそうな)人にとっては、あまり意味がないというのを覚えておいたほうがいいです。逆に、あなたが1時間の無料アドバイスを求めているお金持ちの場合は、アドバイスを求める相手にとって、その年最高のランチに招待するというチャンスがあるということです。気前良く豪勢なランチに招待しましょう。


Image: Liwordson via nappy

Source: Quartz

Nick Douglas - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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