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まわりの目を気にせず、「おひとりさま」を楽しむ方法

まわりの目を気にせず、「おひとりさま」を楽しむ方法
Image: Atikh Bana/Unsplash

ひとりで出かけるというとなんだか気おくれしてしまう人、多いと思います。でも、モデルのChrissy Teigenさんが「おひとりさま」を推していることもあり、世の流れは変わっているようです。

私もおひとりさまを楽しんでいる1人なので、つい一般的な人が1人での外出を敬遠しがちであるという事実を忘れてしまいます。そういう人たちはきっと、1人でいるところを誰かに目撃されて、あれやこれやと言われるのが嫌なのでしょう。でも現実はそうではありません。あなたがオイスターハッピーアワーに1人でいようと、にぎやかなグループと一緒にいようと、誰も気づかないし、気にも留めていないのです。

いえ、友達や家族、同僚などを避けて、世捨て人になることをすすめているのではありません。でも、1人で出かけるのがベストという状況は、確実にあると思うのです。

誰かを待っている場合じゃない

行ってみたいレストランやイベントがあるのに、なかなか友達と予定が合わずに行けないって経験、誰にでもあると思います。でもこれからは、そんなことは気にしなくてOKですよ。やりたいことを見つけたら、迷わずにやればいいんですから! 誰かと予定を合わせる必要なんかありません。そう思うだけで、気持ちが解放される気がしませんか?

スケジュールだけの問題ではありません。友達はいいものですが、関心事が必ずしも一致するとは限らないのです。もちろん、あなたのマニアックな趣味において気の合う人を探すのは構いませんが、楽しむんだったら、誰かを待っている場合じゃありませんよ。

1人旅

特に旅は、1人でいるメリットが大きいです。グループで新しい場所を探索しようとすると(たとえ恋人とでも)、したいことはそれぞれ異なるものです。その反面、1人旅のすばらしさは、自分のしたいことをしたいタイミングでできることにあります。本当は博物館を見て回りたいのに、川でカヤックをこがなければならないような状況とは、もうおさらばです。

いきなり一人旅はハードルが高いなら、小さくはじめましょう。たとえば、カフェに1人で行って、10から15分間滞在してみてください。もちろん、本を読んでも、携帯を見ていても構いません。考えごとにふけっても、人間観察をしてもいいのです。きっとあなたも、1人のよさに気づくでしょう。

1人でエンターテイメント

映画や演劇も、おひとりさまにもってこいのアクティビティ。だって、1人で行こうと17人のグループで行こうと、客席に座って黙って観ているのは同じですから。それに、これまでに「映画を見たあとに飲みながら感想を語り合おう」なんて企画して、けっきょく疲れて家に帰ってしまったり、飲みに行っても話すことを忘れてしまった経験、ありませんか? ここでもスケジュールを合わせる必要がないのは楽ですし、次からは1人で行ってしまいましょう。

自分のためになる「おひとりさま」アクティビティは、ほかにもあります。たとえば私は何カ月かに1度、1人でカラオケに行きます。最初は1時間のつもりで入るのですが、たいてい2,3時間はいることになるのがいつものパターン。誰に聞いてもらうでもなく、1人で大声を張り上げて、好きな歌を歌って帰ることの気持ちよさといったらありません。

人ごみに紛れる

別の楽しみ方として、大人数のアクティビティに参加するという方法もあります。他者との交流が必要だけど、1人で行ってもおかしくないようなイベントです。たとえば、私は先日、ニューヨーク州北部の小さな町で、アンティークのオークションに参加しました。1時間のつもりで行ったのですが、けっきょくホームメイドのマカロニチーズを食べたり、出品者と仲良くなったり、思いがけず1830年代のキャビネットを購入したりしているうちに、いつの間にか6時間が過ぎていました。

出先でなくても構いません。私はよく、近所のピアノバーに行きます。見知らぬ人であふれた地下のフロアで、大好きな曲を聴きながら立っていると、1人でいることなんてどうでもよく思えてくるから不思議です。

他者とのかかわり方

残念ながら、1人でいると、いろいろな人に声をかけられます。私は基本的に「ノーサンキュー」で通しています。「ご一緒しませんか?」にも、「やあ、僕はケビン!」にも、「ノーサンキュー」と答えるのです。

もう1つの方法として、生理用品を使うこともあります。夜用ナプキンや超吸収タンポンなどを、テーブルの見える場所にあからさまに置いておくのです。これが効果てきめんで、これをしていて声をかけられたことは一度もありません。少し抵抗があるかもしれませんが、1人の時間を邪魔されないためには手段を選んでいる場合ではありません。

まあ、このような最終手段が必要になることはほとんどないので安心してください。なぜなら、私が1人でどこにいようと、誰も気にしちゃいないから。それに、おひとりさまが落ち着かないようだったら、すぐにやめて帰ればいいのです。だって、言い訳をする相手はどこにもいないんですから。


Image: Atikh Bana/Unsplash

Source: Moneyish

Elizabeth Yuko - Lifehacker US[原文

訳:堀込泰三

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