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MacBookのバッテリーの劣化具合は「充放電回数」を調べればわかる

author 訳:的野裕子
MacBookのバッテリーの劣化具合は「充放電回数」を調べればわかる

古いiPhoneが時々再起動しなければならなくなるので、すでにバッテリー交換を計画している人もいるでしょう。では、同じApple製品のMacBookが同じような状態になったらどうしますか? そのMacBookをどれくらいの期間使っているかにもよりますが、バッテリー交換の時期なのかもしれません。

バッテリーを交換する必要があるのかどうかを判断するために、システムを念入りに調べたり、さらに詳細な情報を知るのにサードパーティーのアプリを使うなどして、自分でバッテリーの健康状態を見極めることができます。

充放電回数を調べる

バッテリーの充放電回数は、一度にでも数日かけてでも、バッテリーをフル充電する度に増えます。バッテリーが空になったMacBookをフル充電したら、それがバッテリーの充放電回数は1です。10日間かけて、一度に10%ずつ充電したら、それも充放電回数は1です。ある一定の充放電回数を超えると、バッテリーは劣化し始めます。

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Image: Apple

自分のバッテリーの充放電回数がどれくらいなのかは、Macのシステムレポートでわかります。メニューバーの左のアップルのアイコンをクリックし「このMacについて」>「システムレポート」をクリックします。

ハードウェアの画面が開いているので、左のメニューから「電源」を選びます。右側の画面の「バッテリー情報:充電情報: 充放電回数」で自分のMacの充放電回数がわかります。自分のMacの最大充放電回数は、Appleの充放電回数の上限一覧(cycle count limit)で調べられます。

アプリを入手する

バッテリーをもっと詳しく分析したい場合は、システム監視アプリを入手したほうがいいでしょう。バッテリーの状態や劣化具合、推定稼働時間を教えてくれるアプリはたくさんありますが、システム監視アプリはMacに関するより詳細な多くの情報と連動して、同じようにバッテリーの状態を教えてくれます。

MenuBar Stats 2』などのアプリは、ファンスピードのようなコンピューターの他の機能を監視するプラグインをサポートしながら、システムの情報を提供します。

バッテリーを交換する

バッテリーが劣化していたら、Appleで交換を頼みますか? MacBookの場合、元のバッテリー容量の80%以下になっていれば、AppleCareの保証対象となり無料で交換してくれます。保証対象外であれば、持っているMacBookによりますが、有料での交換になります。


Image: Apple

Source: Apple, Seense

Patrick Lucas Austin - Lifehacker US[原文

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