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セキュリティを高めるには、秘密の質問に「間違った答え」を設定するといい

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セキュリティを高めるには、秘密の質問に「間違った答え」を設定するといい
Image: Christiaan Colen/Flickr

「オンラインバンキングの口座を開設」「新しいメールアドレスの作成」「医療保険のアプリの登録」などをするプロセスでは、アカウントの個人情報や機密情報を守るためにセキュリティが少し多くあります。しかし、残念ながら秘密の質問だけでは、確実に安全というわけではありませんNew York Timesによると、母親の旧姓に答えるだけでは十分ではなく、クレジットカード情報が犠牲になるかもしれないと報じています。悪意ある人から自分の大事なアカウントや情報を守るために、今こそ秘密の質問を強化したほうがいいでしょう。

秘密の質問では、実際の生活に関する情報や、SNSを通してわかったり、信用調査会社の失態による情報漏えいでわかったりするような情報を聞きます。大学時代に運転していた車の車種や、母親の旧姓などは見つけるのがそこまで難しくはありません(母親のFacebookページでわかることもあります)。奥の手を使う前にさまざまなやり方を試してみたほうがいいとは思いますが「質問に正直に答えることが最善の策ではない」ということは知っておきましょう。

「間違った答え」をつくる

「初めて買った車は?」と聞かれたら、いつか欲しいと思っている夢の車や、これから買おうとしている車を答えます。「母親の旧姓は?」と聞かれたら、母親が愛情表現に使っていたイラッとする言葉でも何でもいいので、好きな答えをつくり出しましょう。検索できない答えであれば、間違った答えをつくり出すことで、セキュリティを保つことができます。

当然ながら、自分ででっち上げた「間違った答え」をきちんと覚えておかなければなりません。新しい「間違った答え」を誰にもバレないようにすることは、自分の大事な情報を安全に保つことでもあります。忘れそうな人は、いつも使っているパスワード管理ツールに、秘密の質問と答えを保存しておきましょう。相応のサイトやサービスのスプレッドシートやメモに、秘密の質問と答えをすべて書いておくのもいいです。

さらに安全性を高めたい人は、パスワード管理ツールにあるパスワード・ジェネレーターで生成した、複雑でランダムな答えを「間違った答え」として使うのもいいでしょう。自分で設定した母親の旧姓の「間違った答え」よりも、「Fe5h&R


Image: Christiaan Colen/Flickr

Source: New York Times

Patrick Lucas Austin - Lifehacker US[原文

(訳:的野裕子)

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