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新年の誓いより年間計画。今年の目標を達成するためのメソッド3つ

新年の誓いより年間計画。今年の目標を達成するためのメソッド3つ
Image: WOCinTech Chat/Flickr

1月のことはいったん忘れてください。2018年の12月、あなたはどうなっているでしょうか? 新年の誓いを立てても、途中でなし崩しになることはわかりきっています。かわりに、趣味や習慣に関する年間計画を立てましょう。そのほうが確実に成果をあげられます。

1. カレンダーにリマインダーをセットする

たとえば、友人や家族と連絡を絶やさないようにするという誓いを立てたとします。あなたは、テキストメッセージや手紙を送ったり、電話をかけようと考えます。もちろんそれはすばらしいことです。ぜひやってください。でも、そうするのは最初だけで、後が続かなくなる可能性もあります。

目標を完遂するためには、しかるべき準備が必要です。友人や家族の誕生日のリストをつくり、カレンダーにリマインダーをセットして、誕生日にカードを贈ったり、電話をかけるのを忘れたりしないようにします。さらに一歩進めるなら、靴箱の中に全員分のバースデーカードを準備しておき、その日が来たらすぐに送れるようにします。おめでとうございます! これで2018年のあなたは、友人や家族の誕生日を決して忘れない人間になりました。

2. シーズンごとにスケジュールを立てる

今年こそは運動をするという誓いを立てたとします。おそらく1月の間は足しげくジムに通うことでしょう。しかしその後は…? 運動に関する年間計画をつくるときは、少し注意が必要です。1年間に自分がどれくらい進歩するかを見通すことは簡単ではないからです。ですので、スポーツ選手がどのように年間計画をつくっているかを参考にしてください。選手たちはシーズンごとに異なるトレーニングメニューを設定します。あなたも同じようにシーズンごとに異なるメニューに取り組むことができます。あるいは、とりあえず、春と夏だけの計画を立ててもかまいません。

たとえば、2018年はランニングに取り組むという目標を掲げたとします。誓いを立てて終わりの人は、スポーツジムに入会しことは済んだと考えます。しかし、あなたは違います。賢いあなたは、秋にマラソン大会に参加するという目標を定め、そのために何が必要かをシーズンごとに分けてに考えていきます。

  • 1月〜3月:定期的にジムに通う。たとえば、週3回、筋力トレーニングとトレッドミルランニングに取り組む。構造化されたトレーニングプログラムを利用するか、トレーナーについてもらい確実に次の段階にステップアップできるようにする。
  • 4月〜5月:8週間のランニングプログラムに取り組む。この時期に、秋にフルマラソンに参加できそうか、ハーフマラソンに変えたほうがいいかを判断する。
  • 6月〜9月:参加することに決めたマラソンに向けて構造化されたトレーニングに取り組む。
  • 10月:マラソン(あるいはハーフマラソン)に参加する。月の残りは休息に当てる。
  • 11月〜12月:新しい目標を模索する。ランニングに飽きていたら別のスポーツに切り替える。秋にハーフマラソンを完走できたなら、春の目標をフルマラソンに設定する。目標はまだざっくりとしたものでかまわない。

3. 12の小さな誓いを立てる

1年というのはかなり長い期間です。目標は月ごとに決めたほうがいいのでは? Lifehacker Money Challengeの精神に則り、取り組む課題を12個選んでリマインダーをセットしてください。たとえば、4月はスキンケアの日課を定め、それを継続します。6月は、毎日ジャーナルを書くことにしてもよいでしょう。10月は、ハンドメイドのハロウィンの装飾づくりに集中します。

あるいは、同じプロジェクトや目標を12回繰り返して、月の初めに毎回、比喩的なリセットボタンを押すことも可能です。私はかつて、11月のNaNoWriMo(全国小説執筆月間)を目指して、毎月、新しい物語のアイデアを考えることを目標にしたことがあります。30日に慌ててポストイットにアイデアを書きつけた月もありましたが、1カ月をフルに使って、キャラクター設定をしっかりと練り上げた月もありました。11月を迎えたときには、10のアイデアを手にしていました。また、アイデアを考えるだけでなく、毎月、短編小説を1つ書くことを目標にしてもよいでしょう。

このアプローチを趣味に当てはめることもできます。「毎月絵を1つ描く」「曲を1つ作る」「新しいスキルを1つ習得する」などを目標にします。1年という長い期間ずっと、1つの目標に向かって集中し続けられる人は多くはありません。そうではなく、毎月新しい目標を掲げたり、シーズンごとに課題を変えたりすれば、集中力を保つことができます。2018年はぜひこのアプローチを試してみてください。

そして、12月の自分がどうなっているかを楽しみにしながら1年を過ごしてください。


Image: WOCinTech Chat/Flickr

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文

(訳:伊藤貴之)

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