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最大限の効果をあげる「ブレインストーミングの正しい作法」

最大限の効果をあげる「ブレインストーミングの正しい作法」
Image: Peshkova/Shutterstock

何か問題がある時は、賢い人、クリエイティブな人を集めて、ブレインストーミング(ブレスト)をします。一緒にたくさんのアイデアを出し合い、問題が解決する方法が見つかるまで、そのアイデアをもんだり叩いたりします。

しかし、ブレストのやりようによっては「ブレストの方法が間違っている」という別の問題が発生します。

ブレストをアイデアに集中し洗練させるように使うと集約することになり、せっかく集めたクリエイティブな力を使って正しい答えをゼロにすることになります。そうではなくブレストを発散させる場として、できるだけ多様なアイデアを出すことを目的とするべきです。良いアイデアに思えるものから離れて、うまくいかないように思えるところも模索していきましょう。

今回はQuartzが掲載している発散するブレストの場にするためのガイドラインをご紹介します。

身内以外にも声をかける

いつも一緒に働いていたり、その問題に関係がありそうな部署やチーム以外の人にも、ブレストに参加してもらうよう声をかけましょう。

多様性のあるグループにする

できるだけさまざな視点がほしいので、年齢、性別、経歴、経験、性格などが異なる、多様な人を集めるようにしましょう。

問題を明確にする

全員にきちんと問題を理解してもらいます。また、できるだけ色々な角度からその問題を見てもらうようにします。できるだけ問題の原因に対する思い込みや推測を持たないこと。

質より量

「アイデアに悪いアイデアなし」とはブレストの合言葉ですが、これはアイデアの質ではなく、量についてもいえます。できるだけたくさんのアイデアを生み出し、質については後で検討しましょう。

合意しようとしない

良いアイデアが出ると、ワクワクしたり安心したりするかもしれません。ですが、それは一旦横に置いて(捨てるわけではなく)、さらにアイデアを出し続けます。あまりにも早く合意を取ろうとすると、もう少し時間をかければ出てきたかもしれない、本当にとんでもなく変わったアイデアを逃すかもしれません。

遊び心も受け入れる

本当に求めているのが創造性であれば、創造力のかたまりのような人が誰かわかりますよね? そうです、子どもです。社会人や大人の“タガ”をできる範囲で外してください。子供の時のような、自由で気ままな脳に戻しましょう。そうすれば、クレイジーでとびきりのアイデアが生まれます。


Image: Peshkova/Shutterstock

Source: Quartz

Jaime Green - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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