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お金をかけずに大好きなクリエイターを応援する方法

お金をかけずに大好きなクリエイターを応援する方法
Image: TrendHype

クリエイターを応援する第一の方法は、言わずもがな、作品を買うこと。彼らの生み出すアートにお金を払うことで、金銭的な支援と同時に、アイデアを支持している意思を示すことができます。でも、そのためのお金がないときはどうしたらいいのでしょうか。安心してください。お金がなくてもアーティストのキャリアを応援する方法はたくさんあります。

レビューを書く

ポッドキャストを聞いたことがある人なら、締めのクレジットで「Apple Podcastsでの評価とレビューをお願いします」という内容の言葉を耳にしたことがあるでしょう。実際、レビューは非常に役立ちます。なぜなら、Appleのアルゴリズムは謎が多いとはいえ、ランキングやスポットライトの決定において、レビューや評価が重視されていることは間違いないからです。さらに、将来の広告主に対するアピールにもなるため、あなたの大好きなホストの収入に貢献できるかもしれません。

作家も同じです。Amazonは今や巨大であり、そのレコメンデーション(おすすめ)に表示されるだけで、書籍の売上が大きく変化します。レビューが50件付くとおすすめされやすいというのはどうやら都市伝説のようですが、レビューが多いほどアルゴリズムの神に気づいてもらいやすいのは事実でしょう。

アルゴリズム以外にも、レビューは他の消費者の意思決定に影響します。App Store、Goodreads、Etsyなど、場所を問わず、少し時間をかけてあなたの愛をレビューに表現することが、クリエイターにとって大きな違いとなりえるのです。

メーリングリストに参加する

SNSでアーティストをフォローしていると、わざわざメーリングリストに登録しようとは思わないかもしれません。でも、メーリングリストに登録することで、将来の出版社、広告主、雇用主などに対して、彼らが優良なファン層を持っていることのアピールにもなるのです。

口コミを広める

あらゆるSNSで、あなたの愛を表現しましょう。好きな本を読み終えたら、即ツイート。深夜番組で大好きなコメディアンを見たら、Facebookでシェア。お気に入りの料理本のレシピを作ってみたなら、インスタにアップ。もちろん、本のタイトルと著者名をタグ付けして。口コミの力は絶大です。

図書館でリクエストする

本だけでなく、図書館にあるメディアなら何でもOKです。図書館に、あなたの大好きなアーティストの作品をリクエストしましょう。図書館がそれを購入してくれるので、売り上げに貢献できるうえに、あなたの大好きなアートを新しいファンに見つけてもらうチャンスが増えることになります。

イベントに参加する

メーリングリストに登録していれば、イベント情報を知ることができます。書店イベントや展覧会には、無料のものもあります。そこに、そのアーティストを知らない友人を連れて参加しましょう。もちろん、1人で参加することにも意味があります。イベントは、オーディエンスがいてこそ成立します。あなたもその一員になるのです。

直接伝える

アートで食べていくには、自尊心をさらけ出す必要があります。作品を世に出し、誰かに見つけてもらい、何かを感じてもらわなければならないのです。でも、作品への愛情を伝えるとき、単に褒めるだけではいけません。もう一歩踏み込んで、思いを伝えましょう。SNSでもメールでも、昔ながらのファンレターでもかまいません。その作品があなたにとってどんな意味があるのか自分の言葉で伝えるのです。ただ、返事を求めないでくださいね。あなたからのメッセージは、その作品を届けてくれたクリエイターに対する贈りものなのですから。そのメッセージは、彼らにとって大きな力になるはずです。


Image: TrendHype

Reference: KBoards

Jaime Green - Lifehacker US[原文

訳:堀込泰三

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