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オンラインサービスやスマート家電をリモート操作できるスマート・ボタン「Flic」の使い方

オンラインサービスやスマート家電をリモート操作できるスマート・ボタン「Flic」の使い方
Image: Flic

枕元のスタンドのボタンを押せば、すべての照明が消え、家中のドアの鍵が締まり、お気に入りの12時間のプレイリストの音楽が流れ、安心して眠りにつけたら…と思ったことはありませんか?

そんな人は、ボタン型スマートデバイス「Flic」をチェックしましょう。お値段35ドルのこのボタンは、あなたのスマホとつないで、オンラインから現実世界まで、数え切れないほどの自動アクションのトリガーになります。

使い方

Flicは、ビンの蓋サイズのゴムのボタンで、Bluetooth経由でスマートフォンやMacと接続し、App Storeからダウンロードできる専用のFlicアプリでアクションのトリガーを設定します。スマホでは、一度に10個までのボタンと接続することができます。Flicは全天候仕様で、底は粘着性があるので貼り付けたり、付属のクリップで身に着けることもできます。バッテリーの寿命は約2年と言われていますが、大体約1年でコイン型電池の交換が必要になるようです。

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Screenshot via Flic

Macやスマホのアプリを使用中のサービス(「Spotify」、「Slack」、「Strava」など)や、スマートホーム・デバイス(家の照明や玄関の鍵など)や、IFTTTのレシピ(自動でメッセージを送るなど)につなぐと、1つのFlicボタンを3つの異なるボタンとして使うこともできます。

3つのトリガーは、それぞれクリックする方法によって区別することができます。「1回クリック」「2回クリック」「長押し」を各アクション(もしくはアクションセット)のトリガーにできます。遠くの部屋の照明を消すのに、大声でボイスアシスタントに叫ぶ必要はありません。

アプリでFlicの設定をする時は、クリック方法の横にあるプラスのアイコンをタップすると、新しいアクションのトリガーを追加することができます。また、ドラッグ&ドロップでアクションを編集することができたり、Flicの基本的なカテゴリーに新しいものを追加することもできます。

サービスの追加

「WeMo」や「Philips Hue」のようなスマート家電や、IKEAのスマート照明「TRADFRI」シリーズなどのサービスに対応しています。「Chromecast(クロームキャスト)」や、GmailやSlackのアカウント、Stravaのプロフィールなども追加できるので、仕事のアカウントを開かないようにしたり、ランニングの情報を記録させたり、お気に入りのプレイリストを流したりするアクションのトリガーを使えば、外出先でスマホを触る必要がありません。

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Screenshot via Flic

サービスを追加するには、画面右上の縦に3つ点が並んだアイコンをタップして、追加したいサービスを選択します。自分のアカウントを選び、Flicがそのアカウントにアクセスするのを許可すれば、サービスが追加されます。Philips Hueのように、スマート照明システムのフルアクセスを許可していないサービスもありますが(Flicでモーションセンサーを使う設定ができませんでした)、それでも照明やシーンの設定はできます。


Image: Flic

Source: Flic

Patrick Lucas Austin - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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