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相手を傷つけず、嫌いな料理を断る方法

相手を傷つけず、嫌いな料理を断る方法
Image: benchun/Flickr

優雅な夕食会によばれるということは、厄介事を失礼がないように断る方法を見つけなければならないことを意味します。つまり、退屈な会話を最小限に抑えたり、胃が痙攣しそうになる料理を断る正しい方法を知っておかなければならないということです。クリスマスや年末に、誰かの家におよばれしている人は、以下をよく読み、ホストの気分を害さずに食べたくない料理をうまく断る方法を学んでおきましょう。

公平な立場からいえば、ホストだって、ゲストが夕食会を楽しんでくれることを願って丹精込めて料理を準備したのですから、食べてもらいたいと思うのは当然です。とはいえそれは、あなたが食べたくないものを食べなければならないことを意味するわけではありません。

うまく言い逃れる

一番いいのは、嫌いな料理を食べる必要がない状況をつくることです。以下のフレーズを使って、ホストの気分を害さないようにしながら、料理を次の人に回してください。

  • これはパスしようかな。他の料理のために、お腹をあけておきたいから。
  • 別の料理を見ながら「あ、あれ食べたい!」と言い、次の人に問題の料理をさりげなく回す。
  • 特定の食材を食べるとお腹が痛くなるから、これはやめておきますね。
  • わあおいしそう! でも、まずこれ(いま自分のお皿に上にあるもの)をさきに食べちゃいますね。
  • もうお腹いっぱい、もう一口もたべられない! 素晴らしい料理をありがとう!
  • 「これは第2ラウンドにとっておきます!」と言ってその料理をパスする。不思議なことに、あなたは第2ラウンドでその料理をとり忘れる。または、お腹がいっぱいで第2ランドを食べれなくなる。

こうしたフレーズが成功するかどうかは、言い方にかかっています。できるだけ明るく元気に、笑顔で言うようにしてください。

少し味見をする

強いプレッシャーを感じて、料理を取らざるをえなくなったときは、ブログEmily Postが提案する、少しだけ味見してみてください。

食べたくない料理があったら、「結構です」というかわりに、少しだけ味見をしてみましょう。初めて食べる料理でも、過去に食べてまずかった記憶がある料理でも、味見をすることで、食べるか食べないかの選択肢も生まれるし、時間をかけて料理を作ってくれた人に敬意を示すこともできます。

もちろん、ポテトをひとかけらだけとか、ソースを一滴だけ味見するのはバカげています。ちゃんと味を見るために、スプーン一杯ぐらいは食べてみましょう。それが、「結構です」と言わずに、その料理を食べずに済ますことができる、最低限の量だと考えてください。

少し味見をして、口にあわず、でも取った分は食べ切らなければならないと感じたら、ほかの好きな食べ物や強い味がするものと一緒に食べるようにします。グレービーソースやクランベリーなどがよい選択肢です。

くれぐれも礼儀正しく

料理が自分の口に合っても合わなくても、礼儀正しい態度を貫くことが、次に招待されるためには重要です。ホストから料理はどうでしたかと聞かれたら、ポジティブな面にフォーカスし、美味しかった料理を頭に浮かべてお礼の言葉を述べるようにします。たとえば、次のように。

  • 料理が素晴らしかった! よんでくれてありがとう。
  • 料理が最高だった! あんなに美味しいものがつくれるなんて! 私には絶対に無理。
  • これだけの料理、準備がどれだけ大変だったか…。本当にがんばってくれたのね。ありがとう!

このように、好きじゃなかった料理には触れず、素晴らしかったことにフォーカスした感想を述べ、ホストのがんばりをねぎらうようにしてください。


Image: benchun/Flickr

Source: Emily Post

Heather Yamada-Hosley - Lifehacker US[原文

(訳:伊藤貴之)

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