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ランチ特集─ランチを制するものは、ビジネスを制する

おひとり様用炊飯器があれば、オフィスで炊きたてのご飯が食べられる【今日のライフハックツール】

おひとり様用炊飯器があれば、オフィスで炊きたてのご飯が食べられる【今日のライフハックツール】
Photo: 田中宏和

間もなく本格的な冬がやってきますね。

私はもう長い間「弁当族」をやっているのですが、妻がおかずを工夫してくれるので、冬場の冷えた弁当でも特に気にならず助かっています。もちろん職場で電子レンジが使える場合には、これも強い味方となってくれます。

とはいえ、隣で同僚が食べているインスタントカップ麺の匂いと立ち上る湯気が、何とも魅力的に見えてしまうのも偽らざる気持ちなのですよね。

そんな弁当族にとって、夢のような製品が『お一人様用 ハンディ炊飯器』。これがあれば、オフィスで炊きたてのご飯を食べられます。

Video: サンコー / YouTube

公式サイトのサンコーレアモノショップによると、縦13.5 x 横22.5 x 高さ15.5cmという大きさなので、その気になれば毎日弁当箱代わりに持ち運ぶこともできるそう。そうは言っても重量が約1kgありますし、耐衝撃性がきちんと担保されておらず、おかずを別に用意しなければいけないことも考えると、さすがに現実的ではないでしょう。

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Photo: 田中宏和

まずはお米を研ぎます。炊飯釜は陶器製で、そのままお茶碗として使うことが可能。この炊飯釜にお米を入れて研ぐこともできますが、無洗米を使うと楽ですね。

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Photo: 田中宏和

計量カップが付属していますので、好みの炊きあがり(お米の硬さ)に応じて、必要な水量を正確に測りましょう。吸水させるため、お米と水を入れて20分ほど待ってからスイッチを入れます。

すぐにセットしたい場合は、あらかじめ吸水させたお米を密封容器に入れて持参するのもいいかもしれません。

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Photo: 田中宏和

準備ができたら、お昼の時間にちょうど炊き上がるように、炊飯時間40〜50分と、蒸らす時間20分を逆算して、スイッチを入れて待ちます。

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Photo: 田中宏和

スイッチを入れてから10分ほどでグツグツ言い始めます。画像ではうまく写っていませんが、20分もすれば、蒸気がかなりの勢いでモクモクと吹き出してきます。

同僚が「PCから煙が出てませんか?」と心配してくれたほどですので、冗談が通じないオフィスで使うのは勇気が必要かもしれません。でも、微妙な空気の場合には、加湿器だと言い張る手もあります。

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Photo: 田中宏和

今回は、片方で0.4合のお米を炊き、もう片方で温野菜を作ってみました。1つで最大0.65合まで炊けますので、2つ合わせて1.3合まではこの炊飯器で炊けます。

肝心の味ですが、意外にも普通においしい。本格的な炊飯器で炊いたご飯と食べ比べれば、違いを感じると思いますが、これはこれでアリ。妥協しているという感覚はまったくありません。

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Photo: 田中宏和

炊き上がったご飯を保存しておきたいという場合には、付属のフタを利用することもできます。日付を記すためのダイヤルが付いていますので、炊いた日から何日経ったご飯かが分かります。

もっとも、食べ切れる量を炊けるというのがこの製品のポイントでしょうし、ご飯の保存には冷凍のほうが向いていますので、使うことはあまりないと思います。

ジョーク商品の類だと思われそうですが、わりと真面目にオススメできます。入れる水をあらかじめ測って小さい容器に小分けにしておくなど、工夫次第で仕事中にサッとセットすることもできますので、ぜひ試してみて欲しいところ。そのうちに、同僚のデスクからもモクモクと蒸気が上がり始めるかもしれませんよ。


Image: 田中宏和

Source: サンコーレアモノショップ

田中宏和

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