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Microsoftの「Groove ミュージック」が年末でサービスを終了、その後はSpotifyと提携

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Microsoftの「Groove ミュージック」が年末でサービスを終了、その後はSpotifyと提携
Image: Microsoft

Microsoft(マイクロソフト)の音楽配信サービスGroove MusicのアプリやGroove Music Passのユーザーには残念なニュースです。同社は、2017年末でGroove Music Passのサービスを終了することになりました。これにより、Groove Musicアプリによる楽曲のストリーミング、購入、ダウンロードができなくなります。

その代わり、Spotifyとの提携が予定されており、Groove Musicのコンテンツをストリーミングサービスに移行することが可能になります。これはちょっと手間ではありますが、少なくともミュージックライブラリをゼロから作り直す必要はなくなります。MicrosoftはオフィシャルブログでGroove Musicアプリのサービス終了を発表し、Groove MusicのユーザーがSpotifyの音楽アプリやストリーミングサービスにスムーズに移行できるようにサポートすることを表明しています。

Groove Musicで購入した楽曲をスムーズに移行するには、最新バージョンのアプリが必要です。さらに、Spotifyのアカウントを作成して、保存済みのアルバムや楽曲とユーザーが作成したプレイリストをSpotifyに移行ができます。Groove Exploreからプレイリストを保存したい場合は、自分のアカウントにコピーしてください。

音楽配信サービスが変わるのは面倒なことですが、Microsoftのサポートによれば、「Groove MusicのユーザーはSpotify Premiumを60日間無料で使える」という朗報もあります(あくまでも過去に同サービスに登録したことがない人に限ります)。Music Passのサブスクライバーは2017年12月31日以降もサブスクリプションが残っている分は日割りで返金が受けられます(Microsoftギフトカードの形で実質120%の返金も選択可能)。

Xbox OneでGroove Musicを使用しているユーザーは、SpotifyのXbox One用アプリでSpotifyのカタログから音楽を選んで流したり、新しい楽曲を検索することもできますし、ゲームをしながら自分のプレイリストを聴くことも可能です。これらは、「All Apps」>「Entertainment」から選択できます。

Image: Microsoft

Source: Microsoft(1, 2, 3Spotify

Patrick Lucas Austin - Lifehacker US[原文

(訳:春野ユリ)

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