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飲み切れずに酸っぱくなってしまったワインのおいしい使い道

飲み切れずに酸っぱくなってしまったワインのおいしい使い道
Image: Georgii Shipin/Shutterstock.com

ほとんどの場合、ワインのボトルを開けたら飲み切ってしまうでしょうが、時々飲み切れずに残ったワインが酸化することがあるかもしれません。酸化して酸っぱくなったワインはそのまま飲めないとしても、別の使い道があります。

これは台所で出たゴミや残飯などを、おいしく食べられるものに変えるテクニック。Claire Lowerが「Eating Trash With Claire」でやっている、ライフハッカーシリーズの一部です。

ワインが酸化すると、バクテリアがワインに含まれる糖分やアルコールを酢酸に変えます。酢酸は酢を酸っぱくする要因の酸なので、ワインとしては飲めなくなりますが、逆に酢として料理に使えるようになります。酸化したワインを使い回す、お気に入りの方法をいくつか紹介しましょう。

肉を柔らかくする

ワインは、食材を柔らかくしたり果実の風味を加えたりするマリネによく使われます。酸化したワインの余分な酸は、硬い肉をさらに早く柔らかくすることができます。私は、酸化したワイン4分の1カップに、オリーブオイル2分の1カップ、みじん切りしたニンニク3片、ウスターソース大さじ2、西洋ワサビ小さじ2、メープルシロップ小さじ1を混ぜるのが好きです。使い方は、このソースに少なくとも数時間肉を浸し、それからペーパータオルでソースを拭き取って、いつものように調理するだけです。

サラダのドレッシングにする

ドレッシングの公式は「オイル6割、酸味3割、その他の風味1割を混ぜる」と覚えましょう。今回の場合は、酸味に酸化したワインを使います。ただし当然ですが、ワインには少しアルコールが残っているので、子供には使わせないようにしましょう。

鍋でソースをつくる

鍋の残り汁などにワインを加えてつくったソースは、おいしいです。それに飲めなくなったワインを使わない理由はありません。結局、料理をすると色々な食材の香りが加わり、細かな風味がたくさん集まるために酸味が目立たなくなります。

また、このような使い方をするにはワインがあまりにも酸っぱ過ぎる場合は、少し砂糖を加えるとバランスが取れます。砂糖は酸味を打ち消してくれるので便利です。


Image: Georgii Shipin/Shutterstock.com

Source: Lifehacker EATING TRASH WITH CLAIRE

Claire Lower - Lifehacker Skillet[原文

(訳:的野裕子)

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