特集
カテゴリー
タグ
メディア

そろそろSNSのフィードを整理してすっきりしませんか?

そろそろSNSのフィードを整理してすっきりしませんか?
Image: Oliver Dunkley/Flickr

Twitterは、280文字ツイートの公開に向けて準備を進めています。つまり、1ツイート当たりの情報量が今までの2倍になることを意味します。

同時にこれは、そろそろSNSのフィードを整理する時期がきたことを意味します。

特に、TwitterやFacebookのフィードに友人や知人、新しいサイトやブランドなどをどんどん追加するのに、誰も解除していない人。そろそろすっきりしませんか?

SNSのフィードを整理したほうがいい理由はたくさんあります。そのうち、大きなものを3つ、紹介しましょう。

1. 本当に大事なことや人にSNSの時間を集中できる

GlobalWebIndexによると、私たちは現在SNSに1日2時間以上かけているそうです。Twitter、Facebook、Instagramなど、あちこちをチェックせずにいられない状況に陥っているのです。

SNSにそれだけの時間をかけていても、自分にとって大切な人との時間であれば問題ありません。ところが「ニュースサイト」「団体」「セレブ」「ジョークアカウント」など、友人とつながる以外の目的でSNSを使っている人はたくさんいます。つまり、自分にとって大切な人やアイデアに時間を費やすことが必要です。

人によっては、それは近しい友人や家族のみをフォローすることかもしません。あるいは、最新ニュースのフォローや考えさせられる視点の収集などを意味する人もいるでしょう。私はニーズや価値別に異なるTwitterのリストを用意しています。そして、ニーズや価値が変わるたびに、それらを定期的に整理しています。

2. 心のエネルギーが解放される

私の場合、他人の感情について書かれた文章を、共感なしでは読めません。最新ニュースや生活のイベントに皆がどう反応しているのかを知るのも重要ですが、それよりもSNSから感情的なエネルギーを過剰に吸収しているのを自覚しています。そのようなエネルギーの大半は、リアルライフでもSNSでもめったに交流のない人からくるものです。

3. 時間が節約できる

SNSフィードの整理には、およそ2時間かかりました。でも、それを済ませてからというもの、それまでエンドレスに思えたSNSのアップデートに終わりがあることがわかりました。今はTumblrでいくつかの投稿を読むと、前回以降のアップデートをすべて見た満足感とともにアプリを閉じることができます。投稿をひとつひとつ読みたいタイプの人は、フィードが手に負えなくならないように定期的な整理が必要です。

ミュート、ブロック、フォロー解除、友達解除などの方法

詳しい人は詳しいと思いますが、ここでもう一度、SNSのフィードから人を減らす方法をおさらいしておきます。

Twitterの場合、ミュートすることで、永遠のサヨナラをせずにフィードに表示させないようにできます。Facebookの、フォローをやめるも同様です。どちらの場合も、そのアカウントの投稿は非表示になりますが、TwitterのフォローやFacebookの友達は解除されません。Instagramの場合、ほかユーザーのInstagramストーリーはミュートにできますが、フィードへの写真の表示をミュートすることはできません。

この方法は、何らかの理由でフォロー解除が難しい相手(たとえば遠い親戚など)を、一時的にフィードから消すのに便利です。

Twitterは先日、「メールアドレスが未認証のアカウント」など、さらなるミュートフィルターを追加しました。これで、荒らしや口の悪いアカウントをフィードから消し去ることができます。

ミュートで足りないときは、アカウントのフォロー解除/友達解除をしましょう。Twitterでは「フォローを解除」、Facebookでは「友達から削除」、Instagramでは「フォローをやめる」です。

Twitterでは、アカウントをミュートしても、リプライやダイレクトメッセージは送れます。さらに、フォローを解除してもリプライは送れます。あるアカウントを完全にフィードから消したければ、ブロックしなければなりません。これにより、相手があなたのフィードにアクセスすることもできなくなります。

Instagramにも、相手があなたの写真をのぞけなくするブロック機能があります。Facebookのブロックは、相手があなたをタグ付けしたり、あなたのタイムラインを閲覧したりできなくします。

TumblrやSnapchatなどほかのSNSにも、同様の方法が用意されています。これらの方法は、相手にわからないように意図的に設計されています。つまり、フォローを解除しても、相手にメッセージは届きません。ただし、それを知ることが可能なサードパーティ製アプリを使っている人はいます。それ以外の人でも「あれ、そういえばあの人の投稿、最近見ないな」と疑問に思えば、自分で調べて知ることになるでしょう。

誰を整理するか

SNSフィードから消えてもらう人を決めるのは、あなたです。参考までに、いくつかのアイデアを共有しておきましょう。

1. あまりかかわりのない人

私のフィードには、日々の生活にまったくかかわりのない人がたくさんいました。かつての同僚であったり、カンファレンスやパーティで一度だけ会った人だったりと、フィードに出てこなければ名前も思い出せないような人たちです。

そういう人は、思い切って切ってしまいましょう。今の生活に関係している人だけに絞って、SNSにかけるエネルギーを、本当に大事な人だけに集中してください。そうすれば、あまり興味のない人に本当に知りたい人の情報が埋もれてしまうことがなくなります。

2. いつもデマを拡散している人

フェイクの写真を間違ってシェアすることは、誰にでも起こりうることです。ただ、定期的にデマや都市伝説を拡散しているような人が、あなたのフィードにもいませんか? そんなときこそ、ミュートボタンの出番です。そのような情報は、信じる信じないにかかわらず、何度も見ているうちに何らかの影響を及ぼすものですから。

3. 現在の興味や目標に関係ないアカウント

私は、インスピレーションを得るためのSNSアカウントを数多くフォローしています。たとえば、業界の大手企業だったり、尊敬するライターやクリエイターだったり、いつか働いてみたい企業だったり。モチベーションアップ、ユーモア、好きな雑誌、価値観の合う人などのアカウントもあるでしょう。

それらのアカウントは、現在の関心に合っていますか? 数年前の自分を代表していませんか? そんなアカウントには、今こそサヨナラです。それが済んだら、今の関心に合わせて新しいアカウントをいくつかフォローしてもいいでしょう。

上記を参考に、TwitterやFacebookのアカウントを整理してみてください。SNSに費やす時間が、いっそう楽しいものになりますよ。


Image: Oliver Dunkley/Flickr

Source: GlobalWebIndex, Twitter(1, 2, 3), Facebook(1, 2, 3), Instagram(1, 2, 3

Nicole Dieker - Lifehacker US[原文

(訳:堀込泰三)

swiper-button-prev
swiper-button-next