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ネットサーフィンやウェブブラウジングで無駄にしている時間をトラッキングするGoogle Chrome拡張機能

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ネットサーフィンやウェブブラウジングで無駄にしている時間をトラッキングするGoogle Chrome拡張機能
Image: Pexels

来週のプレゼンで使うパワーポイントのプレゼンテーションを仕上げなければならないのだけれど、友人が週末の飲み会の写真をアップしているかちょっとFacebookをチェックしてもどうってことないでしょう。それから、Amazonでサクッと買い物したいな。あと、Instagramで写真を何枚かアップしなくっちゃ...。

こんなふうにして、いつの間にか思いがけず長い時間をウェブで無駄にしていることがよくあります。だらだらウェブをブラウジングして、どれだけの時間とお金を浪費しているかを知りたいときは、FirefoxとChromeで使える「Sloth Worth」という拡張機能があります。ウェブブラウジングに使った時間をトラッキングして「ちょっと見るだけ」が手に負えない悪循環になりそうになると教えてくれるアプリです。

このアプリは、インターネットで文章を書く職業の人には向きません。私とライター仲間もSloth Worthを使ってみて、すぐにライフハッカーのライターには不向きだという共通の結論に達しました。

このアプリは、ライフハッカーのサイトも含めて多くのサイトの閲覧を無駄な時間としてカウントするようなので、私のようなライターが記事を書くためにライフハッカーを文字通り終日開いていると、すぐに「浪費した時間」が山のようにたまることになるからです。でも、パワーポイントでプレゼン資料を作成したり、エクセルのスプレッドシートで仕事をする人なら、もしかすると便利かもしれません。

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Screenshot: Sloth Worth

このアプリに自分の時給をインプットすると、1日のうちにどれだけの時間をウェブで「無駄にしている」かトラッキングして、時給換算で何ドル無駄にしたか計算してくれます。たとえば、時給30ドルの人が3時間Facebookをすると、90ドル無駄にしたことになります(あるいは、そのネットサーフィンを職場でしていると、Facebookに雇用主が90ドル払ったとも言えます)。

Google Chromeでは、サイトをブラウジングしている時間の合計がアプリのアイコンの中とサイトの左上の角に出てきます。あくまでも合計時間であって、サイトごとの内訳はわかりません。

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Screenshot: E. Price/Lifehacker US

残念ながら、サイトごとにどれだけ時間を使ったかはカウントできず、私の経験からいうと、Sloth Worthは本当に必要に迫られて見ているサイトもFacebookも同じようにカウントしている可能性があります。

サイトのブラウジング時間の集計はほとんどの人には無意味かもしれませんが、ウェブサイトの左上に出てくる時計は思いがけず役に立ちます。私の場合は、記事を読んだりFacebookをブラウズしているとすぐ夢中になって、いつの間にか1、2時間があっという間に過ぎてしまい、その日に仕上げなければならない仕事の進捗が遅れる羽目になることがよくあるからです。

そう考えると、サイトの片隅に時間が表示されるので便利ですし、罪悪感も手伝って、閉じるべきページは閉じて次にいこうという気になります。

私のようにライターという職業に就いていると、Sloth Worthが常に稼働しているのはちょっと煩わしい気がします。とはいえ、大きなプロジェクトに注力しなければならないときや、見るのを減らしたい特定のサイトがあるときは便利だと思います。

Image: Pexels, Sloth Worth

Source: Sloth Worth

Emily Price - Lifehacker US[原文

(訳:春野ユリ)

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