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子育てに役立つGoogle Chromeの拡張機能12選

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子育てに役立つGoogle Chromeの拡張機能12選
Image: Geek Nose/Flickr

現代の親世代にとっては、スマホの利用時間などデジタル領域に関して子どもにルールを課すことも、仕事の1つとなっています。

子どもは、インターネットを使って勉強することもあれば、YouTubeに没頭することもあります。あるいは、その両方を行ったり来たりしたりすることもあるでしょう。ありがたいことに今では、子どもがデジタル機器とうまく関わっていけるようにするためのサービスが揃っています。

そこで今回は、米Lifehacker編集部が、子どもを持つ読者におすすめのGoogle Chrome拡張機能を、目的別にリストアップしてみました。

オンライン学習をサポートする拡張機能

1. Nanny

『Nanny』は、子どもが大好きな娯楽用サイトを閲覧するときに、制限時間を設定できる拡張機能です。宿題の時間を確保したり、集中力を維持させたりするのに役立ちます。また、特定URLへのアクセスを、ひとまとめに制限することも可能です。

2. Liner

インターネットに制限をかけたら、あとは子どもに学びとインスピレーションの機会を十分に用意してあげましょう。『Liner』は、ウェブページやPDFのテキストに、ハイライトを引いたり注記をつけたりできる便利な学習ツールで、モバイル機器でも使えます。さらにうれしいのは、あとで確認できるようハイライト部分をまとめてくれる点です。レポートを作成するのに、なくてはならない機能と言えるでしょう。

3. Grammarly

テキスト用の拡張機能を取り上げたついでに紹介したいのが、文法に厳しい親御さんにぴったりの『Grammarly』です。これは、子どもがウェブ上で文章を書くときに、正確なスペルや文法を使うよう促してくれる拡張機能です。

Twitterまで監視下に置く必要はないとお考えの場合は、特定のサイトを除外できるようになっているので、監視をオフにしましょう。ただ、英語しか対応していません。

4. ImTranslator

『ImTranslator』は、Google Translate APIを利用した、外国語のテキストを翻訳できる拡張機能です。翻訳結果は、ポップアップバブルか、元のテキストのあとに埋め込まれるインラインモードで表示されます。また、辞書機能もついているので、言葉の意味を確認することも可能です。

プライバシー保護/不快なコンテンツ遮断のための拡張機能

1. WebFilter Pro

先に紹介したNannyは、どちらかというと、時間の管理と、特定サイトへのアクセス制限を主な目的としていました。他方、『WebFilter Pro』はキーワードをもとにしたカテゴリーを使い、いかがわしいサイトを一気に取り除ける拡張機能です。これで親御さんは、常軌を逸したおぞましいフェチ系ポルノサイトを血眼で探し回って、URLへのアクセスを遮断する手間が省けます。

2. F Off

思わずカチンとくるような響きの名前がついていますが、『F Off』は、ウェブページで使われている下品な表現をアスタリスクに置き換えて隠してくれる拡張機能です。ある程度の罵り言葉には徐々に慣れさせるべきだとお考えなら、許容範囲も設定できて便利です。

3. Ghostery

広告主というものは、ユーザーの行動パターンを追跡するためなら手段を選びません。子どもももちろん対象です。『Ghostery』は、ピクセルやバグ、ビーコンといった閲覧追跡技術が使われているかどうかを検出・ブロックする拡張機能です。これがあれば安心できる上に、ページの読み込み時間も速くなります。

リラックスタイムのための拡張機能

1. TV

ようやく訪れた土曜の朝。子どもが古いプラズマテレビの前で大人しくアニメを見ている時代ではありません。気晴らしにも気分転換が必要なのです。『TV』なら、使い慣れたブラウザから、世界中のテレビチャンネルへアクセスできる上に、好きな番組をお気に入りリストに登録できます。

2. Honey

子どもにクレジットカードを渡して「好きなだけオンラインショッピングを楽しみなさい」と言えるくらい太っ腹な気持ちになったら、まずは『Honey』をインストールしましょう。

この拡張機能があれば、ウェブで提供されているクーポンのコードを探し出し、支払い時に自動的に適用してくれるので、買い物をしているのが親であろうが子どもであろうが節約できます。

3. Soapbox

ビデオの録画・編集ができるシンプルなツール『Soapbox』は、動画ブログをやってみたい、あるいは大学入試のための自己PR動画を制作したい子どもに最適です。ウェブカメラとスクリーン上のアクティビティを同時に録画したり、分割画面で編集したりできるので、ビデオゲームの名人や早熟なプログラマーにも自慢できます。

4. Music Plus

今はもう、子どもがファイル交換サービス「KaZaA」から最新ヒット曲をダウンロードしたら、親のコンピューターがウィルス感染にさらされるような時代ではありません。

子どもがGoogle Play Musicで音楽をストリーミングしているなら、『Music Plus』をダウンロードしましょう。この拡張機能がコントロール付きのミニプレイヤーになり、ウェブ閲覧を邪魔せずにプレイリストを操作できます(AOLのインスタントメッセンジャーは、音楽を聴きながら「離席中」のメッセージが表示できなくて困りましたよね)。また、歌詞をすぐに確認できるリンクも表示されます。

5. Fidget Spinner

オンライン上でも、子どもはハンドスピナーをやめられません。親はもう諦めるしかなさそうです。


Image: Geek Nose/Flickr

Source: Google(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12

Jesse Hagen- Lifehacker US[原文

(訳:遠藤康子/ガリレオ)

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