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嫌がる子どもをお風呂に入れる方法

嫌がる子どもをお風呂に入れる方法
Image: followtheseinstructions/Flickr

元気いっぱいの幼児をお風呂に入れたり、思春期前のお子さんに毎日シャワーを浴びさせたりするのに苦労している親御さんは多いかもしれません。

現役ママさんたちから寄せられた「2歳から12歳の子どもをお風呂に入れる秘訣」を以下にご紹介します。

ご褒美でつる

親ならご褒美の効力はよくわかっているはず。もちろん、子どもの年齢によって、どんなご褒美を使えばお風呂に入れたりシャワーを浴びさせたりできるかは違ってきます。

年齢が低い子どもの場合は(12歳ぐらいまでですね)、バスボムを使うのがおすすめです。いろいろな形や大きさがあり、シューシュー泡立ちお風呂のお湯がカラフルになります。私は1歳から11歳の子どもたちが大喜びするのを見たことがあります。石鹸やおもちゃやシャボン玉も幼い子どもには効果的ですが、何といってもバスボムが1番です。だまされたと思って試してみてください。

2人の幼児のママであるローラさんは、Crayola Color Bath Dropzのおかげで、子どもたちを楽にお風呂に入れられているそうです。子どもたちに色を選ばせると身体を洗うという単純作業に楽しさと創造性が加味されます。

この年齢層の幼児はお風呂に入るのを怖がるので、子どもが好きなキャラクターがお風呂に入っている絵本を子どもに読んであげるのも効果的です。Mo Willemsの『The Pigeon Needs a Bath!』という絵本は、お利口で優しいキャラクターが出てきて教育的です。

もう少し年齢の高い子どもの場合は、シャワーラジオや防水のbluetoothで、シャワーを浴びている間に音楽やポッドキャストを聴けるようにしましょう。そのうちに、いつまでもシャワーを浴びている子どもを風呂場から引きずり出すのに苦労するようになるかもしれません。

ご褒美でなく脅しを使うママもいます。5歳半の娘を持つアンディさんは、「お風呂から出たらママとテレビ電話でお話ししましょう。でないと、ママはもうお仕事から帰ってきませんよ」と言っているそう。

2歳の子どものママであるマルニさんは「お風呂に入らないとテレビは見せませんよ」と脅かしています。

お風呂は楽しいと思わせる

幼い子どもには「お風呂はゲームだ」と思わせるのも手です。 2児の母であるオードリーさんは、もうじき4歳になる我が子をお風呂に入れたいときは、「さあ、競争よ。タイマーを5分間にセットするから、タイマーが切れる前にお風呂を全部済ませられるかしら」と言います。

「うちでは、たまにシャワーでダンスパーティをしています。子どもと一緒にシャワーを浴びながら歌ったり踊ったりしているんです。」と6歳の娘を持つサラさんは言います。

ルーティン化する

世の育児書はどれも、ベッドタイムのルーティンを作ることが大切だとしています。でも、ルーティンは赤ちゃん時代をすぎた子どもをお風呂に入れるときも、その価値を発揮します。

「シャワーの時間は、夜のルーティンの一部になっています」と言うのは6歳、8歳、10歳の子どもの母であるアレクサンドラさんです。

夕食、次にお風呂、そしてベッドという順番です。子どもたちは夕食を済ませると、まっすぐシャワーを浴びに行きます。それから、ベッドに入る前にちょっと遊びの時間があります。子どもたちには交渉も話し合いも選択の余地もありません。夜はそんなふうに過ごすものと決まっているんです。

また、「うちには夫の12歳になる連れ子がいますが、夜はシャワーを浴びたら寝る時間までテレビを見ていいことにしています。」と2児の母であるジアさんは言います。

シャワーに時間がかかると、テレビを見る時間が減るので、このやり方でうまくいっています。これはご褒美でも罰でもなく、就寝時間までの持ち時間が決まっているということ。シャワーを浴びたくないと文句を言っていると、寝る前にしたいことをする時間が必然的に減ってしまいます。

本が大好きな7歳と5歳の子どもを持つリサさんは「シャワーに時間がかかると、その分だけ本を読む時間が減りますよ」と言っています。

ティーンエージャーには衛生の重要性を説明する

子どもの年齢が高くなってきたら、定期的にシャワーを浴びて衛生的にすることの大切さを話すのが1番です。

17歳の息子の母であるエリカさんは言います。

子どもと何度も話し合い、身体を衛生的に保つことの大切さやお風呂に入らないとどうなるか伝えるべきです。しまいには、子どもは耳にタコができて、親の小言を聞きたくないのでシャワーを浴びるようになります。

さらに、このぐらいの年齢になると、子どもは「クラスメートの目に自分がどう映るか」あるいは「臭いと思われていないか」気にするようになるので、親はその点も説得の材料にできます。


Image: followtheseinstructions/Flickr

Source: Amazon(1, 2

Lucy Cohen Blatter - Lifehacker US[原文

(訳:春野ユリ)

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