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鶏の出汁を取る時に酸味を少し加えると、コクと旨味がさらに増す

鶏の出汁を取る時に酸味を少し加えると、コクと旨味がさらに増す
Image: Chanida1443 / Shutterstock.com

秋は家で料理するのにピッタリの季節。家の中が、美味しそうなスープや出汁の香りでいっぱいになるのは最高です。新鮮な食材から出汁を取るにしても、食材の無駄を減らすにしても、鶏の出汁を取っておけば、料理にコクと旨味を加える隠し味になります。

The Kitchn」によると、出汁が沸騰し始める時に大さじ数杯の酸味を加えると、鶏の骨や組織の中にあるコラーゲンが分解されて、ゼラチン成分が出るそうです。その結果、出汁をさらに冷蔵庫で冷やすとゼラチン質になり、温めた後の質感や味も明らかにリッチになります。

加える酸味は料理に使えるものであれば何でもいいです。レモン汁だと鶏の出汁に柑橘系の風味が加わりますが、酢やワインであれば、調理した後はそこまで気になりません。気になる場合は、バルサミコや赤ワインではなく、色の薄い酢か白ワインを使うのがおすすめです。

さらに、取った出汁は製氷機に入れて凍らせ、凍ったらジッパー付きの袋や保存容器に入れて冷凍庫に入れておきましょう。こうすれば必要に応じて量を調節しながら、どんな料理にもコクや旨味を足すことができます。


Image: Chanida1443 / Shutterstock.com

Source: The Kitchn

Jaime Green - Lifehacker Skillet [原文

(訳:的野裕子)

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