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子どもの宿題が難しすぎて手に負えなくなった時の対処法

子どもの宿題が難しすぎて手に負えなくなった時の対処法
Image: anthony kelly/Flickr

子どもが学校に通うようになると、宿題の手伝いは日常茶飯事。最初の数年間こそ大したことはありませんが、ある日突然、親も途方に暮れてしまうような宿題が出てきます。幸いなことに、答えをググる以外にも対処方法はあります。

学校に協力を仰ぐ

先生に助けを求めるのを恥ずかしがってはいけません。先生というものは、あなたのお子さんが自分のクラスで良い成績をあげることを望んでいます。ちょうどいいオンラインリソースを教えてくれたり、お子さんが今学んでいることについて、あなたの記憶を呼び覚ましてくれたりもできます。

全米教育協会(NEA)は、子どもが一般にどのぐらいの時間を宿題に費やすべきなのかを公表しています。

1年生は1晩当たり10〜20分、そのあとは1学年ごとに10分ずつ追加していくのが適切でしょう(たとえば、2年生は20分、12年生は120分といったように)。高校生になると、受講しているクラスによっては、もっと必要になる場合もあるかもしれません。

お子さんが宿題に時間を費やしすぎていると感じる場合、The New York Timesは学校側に直談判することをすすめています。教師や校長に直接、訴えるのです。ほかの親たちにも話し合いに参加してもらえれば、宿題を適当な量に減らしてもらいたいという姿勢をいっそう強く示せるでしょう。

家庭教師を見つける

地元の学校の協力が得られない場合、あるいは自分の子どもには1対1の直接的な指導が向いていると思われる場合には、家庭教師を見つけてあげましょう。専門の家庭教師にはいくつかの選択肢があります。

  • パートタイムの家庭教師:ほかの仕事をしたり、学生として大学に通ったりしながら、パートタイムで家庭教師をしている人です。地元にある大学は、このタイプの家庭教師が見つかる絶好の場所です。
  • フルタイムの家庭教師:家庭教師を定職にしている人です。多くの場合、複数の教え子を抱えています。友人や親戚に相談すると、このタイプの家庭教師でおすすめの人を教えてくれるでしょう。
  • 家庭教師サービス:お子さんの宿題や学力の向上を手伝う家庭教師を派遣してくれる会社です。友人や親戚に頼めば、お住まいの地域の家庭教師サービスを見つけるのを手伝ってくれるでしょう。

北米公文(Kumon North America)の教育専門家であるDominique Ciccarelli氏は、家庭教師を選ぶ時にチェックすべき点を次のように述べています。

・生徒の成績表や、親が伝える話の内容だけに頼るのではなく、長所と改善すべき点を測定して、正確に診断する能力。

・改善すべき点を段階的な指導計画に結びつけ、意図した結果や目標へと到達できる能力。

・成功例。

・実際の生徒の例を介して、自身の教育効果やカリキュラムの有効性を、自信を持ってはっきりと示せるか?

・子どもの能力に基づいた個別のレッスンプラン。

家庭教師によるサポートをつけてあげることで、お子さんの短期および長期的な目標の達成を支援しましょう。また、夏休み中なども、家庭教師を継続して利用したほうが、新学期のスタートがずっと楽になりますよ。


Image: anthony kelly/Flickr

Source: National Education Association, The New York Times, KUMON

Heather Yamada-Hosley - Lifehacker US[原文

(訳:阪本博希/ガリレオ)

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