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配信間近! iOS 11とmacOS High Sierraのサポート対象デバイスをおさらいしておこう

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配信間近! iOS 11とmacOS High Sierraのサポート対象デバイスをおさらいしておこう
Image: Valentin Valkov/Shutterstock.com

9月13日のプレス発表で、Appleは多数の新製品を発表しました。代表的なものを3つあげると「iPhone 8/iPhone X」「LTE搭載Apple Watch」そして「HDR・4K映像出力に対応したApple TV」です。同時に、iOS11とmacOS High Sierraの配信日もそれぞれ発表されました。

iOS 11対応デバイス

iOS 11は9月19日に配信され、iPhoneとiPadでアップデート可能になります。残念ながら、すべてのiPhoneが対象なわけではなく、iPhone 7 からiPhone 5sまでがiOS 11に対応します。それより古い2013年に発売された最初のiPhone 5やiPhone 5cは、今回のアップデートから取り残されることになります。

公式サポート対象iPhoneは以下の通りです。

  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 5s

iPadに関しては、iPadとiPad miniが対象となります。対象デバイスの中で1番古いものは、iPad mini 2、iPad Airでどちらも2013年の発売です。つまり、iPadとして初めて高解像度Retinaディスプレイになった第四世代のiPadはiOS 11サポート対象外になります。

公式サポート対象iPadは以下の通りです。

  • 12.9-inch iPad Pro(第二世代)
  • 12.9-inch iPad Pro(第一世代)
  • iPad Pro(10.5インチ)
  • iPad Pro(9.7インチ)
  • iPad Air 2 iPad Air iPad(第五世代)
  • iPad mini 4
  • iPad mini 3
  • iPad mini 2

これ以外にiOS11サポート対象となるデバイスは、2015年にリリースされた第六世代のiPod touchです。しかし、これは現在販売されているiOSディバイスの中で唯一TouchIDに対応していないので、今から購入するのは控えた方がいいかもしれません。

macOS High Sierra対応デバイス

AppleのデスクトップPC対応のmacOS High Sierraも9月25日にリリースされます。前身のSierraは、音声案内機能Siri、深夜の使用時に目に優しいナイトシフトのソフトウェア、Apple File Systemなど新機能満載でしたが、High Sierraはほぼ同じ路線で進化しています。

Sierraのサポート対象と同じデバイスがサポート対象となるので、前のバージョンを持っているなら、今回のアップグレードはしやすいはず。Appleによれば、「2010年半ば以降に発表されたあらゆるMac製品は、互換性があります。2009年に発表されたMacBookとiMacコンピューターもやはり互換性があります」とのこと。

macOS High Sierraの公式サポート対象デバイスは以下の通りです。

  • iMac:(2009年以降発売のもの)
  • MacBook/MacBook(Retina):(2009年以降発売のもの)
  • MacBook Pro:(2010年半ば以降発売のもの)
  • MacBook Air:(2010年下半期以降発売のもの)
  • Mac Mini:(2010年半ば以降発売のもの)
  • Mac Pro:(2010年半ば以降発売のもの)
  • Mac Pro:(2017年版)

自分が所有しているMacが何年版かわからないときは、簡単に調べる方法があります。ディスプレイの左上にあるAppleのロゴをクリックして、「About This Mac」を選択したら、デバイス名を見て下さい。そこに製造年が入っているはずです。Appleのシリアル番号確認ページを使ってもいいでしょう。「購入日」「AppleCare Protection Planのステータス」「修理成功率」など、さらに詳しい情報が見られます。

今持っているMacやiOSデバイスが新しいソフトウェアに対応できないとわかっても、あまりがっかりしないでください。新しいソフトウエアは、新しいハードウエアでこそ強みが発揮されるので、今ある古いデバイスでは今回のアップデートは強力すぎるということなのです。残念なことではありますが、もはやビンテージとなったデバイスは、売って現金に換えのが、せめてもの救いかもしれません。


Image: Valentin Valkov/Shutterstock.com

Source: Apple(1, 2

Patrick Lucas Austin - Lifehacker US[原文

(訳:春野ユリ)

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