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ホテルで枕銭(チップ)はいくら置くのが適切?

ホテルで枕銭(チップ)はいくら置くのが適切?
Image: chuugo/Shutterstock.com

何年もの間、私はホテルに宿泊しても客室清掃にチップを払ったことがありませんでした。まだ若くて、世の中にそういう慣習があることを知らなかったからです。一流ホテルでなく、安いホテルに泊まっていたからでもあります。

客室清掃係にいわゆる「枕銭」と呼ばれるチップを払うものだと初めて知ったのは、いつのことだったかは思い出せませんが、その時点まで枕銭を払っていなかったので、「しまった!」と思ったことは覚えています。以来、宿泊するホテルでは必ず少なくとも2、3ドルの枕銭を置くようにしています。でも、いったいいくらくらい置くのが枕銭として「適切」なのでしょうか?

旅行情報サイトTravel + Leisure(以下、T&L)に寄稿しているエチケットの専門家によれば、適切な枕銭は「1日につき2、3ドル」だそうです。客室清掃係宛てのメモをお金に添えると、そのお金が忘れ物ではなく、チップだとわかってもらえます。

T&Lは「適切な」枕銭の額について、多くの意見を聞いていますが、1日につき2~3ドルというのが、おおかたの共通意見のようです。特に部屋を散らかしてしまったときや、何らかの理由で普通以上の働きをしてもらったときは、少し金額を増やしましょう。

たとえば、私は一人で旅行をするときは部屋をとてもきれいに使いますが、部屋中に飲み物の空き瓶やレストランからテイクアウトしたトレーやいろいろなゴミを散乱させる友人と一緒だったり、誰かが誤って部屋の真ん中でお菓子の粉を散らかしてしまったりすると、掃除が簡単には済まないので、枕銭は多めに置くようにしています。

レストランの場合と同様、私は宿泊するホテルの値段に応じてチップの額を算出しています。一晩75ドルのホテルなら、1日につき2~3ドル置きますが、一晩350ドルもする立派なところに泊まるときは、一晩につき5ドルまではずむかもしれません。

レストランと違う点は、ホテルではチップとして具体的に何パーセントが「適切な」金額が決まっていないことです。自分に無理のない範囲で、部屋を片付けてくれた人の仕事ぶりに応じた金額を置けば良いでしょう。


Image: chuugo/Shutterstock.com

Source: Travel + Leisure

Emily Price - Lifehacker US[原文

春野ユリ

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