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カロリー2分の1以下! 罪悪感ゼロな「チョコバナナアイス」レシピ

カロリー2分の1以下! 罪悪感ゼロな「チョコバナナアイス」レシピ
Photo: 大崎えりや

暦の上ではもう秋ですが、暑さはまだ続きそうですね。こんなときに食べたくなるのが、アイスです。

火照ったカラダを冷やし、喉の渇きも癒してくれる。食欲のあまりない時でも食べられるので、栄養補給にも相応しい食べものです。ただ、食べ過ぎれば同然のごとく太ります…。

でも、今回ご紹介する「チョコバナナアイス」はその心配がありません! カロリーを抑え、それでいて美味しさを損なわない、罪悪感なくバクバク食べられるヘルシーメニューになっています。

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Photo: 大崎えりや

▼材料(3人分)

  • バナナ……2本
  • 牛乳……1カップ
  • ココア……大さじ2
  • スキムミルク……大さじ2
  • ダイエットシュガー……大さじ1
  • 粉ゼラチン……5g
  • 水……大さじ2
  • ミント……適量

▼作り方

1. 粉ゼラチンは大さじ2の水でふやかしておく。

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Photo: 大崎えりや

2. 密閉容器に、牛乳とココア、スキムミルクとダイエットシュガーを入れ、レンジのミルクモードで温める。

3. 1のゼラチンを600Wのレンジで20秒加熱して、2に流し入れる。

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Photo: 大崎えりや

4. ミキサーにバナナと3を一緒に入れてなめらかに撹拌し、再び密閉容器に戻す。

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Photo: 大崎えりや

5. 蓋をして冷凍庫で3時間以上冷やす。途中、2回ほど取り出してスプーンで混ぜる。固まったら器に盛り付けてミントを添える。


暑い季節にはたっぷり食べたい、ということで大容量。3人分の分量でご用意しました。それでも、通常売られている同じ分量のアイスに比べて、カロリーは半分以下です。

見た目はチョコレート色でカロリーが高そうかもしれませんが、今回使用しているのは純ココア。砂糖不使用で油分もなく、カロリーは低くなっています。スキムミルクも脂肪が少ないので、摂取しても太りにくいんです。それでいてカルシウムとたんぱく質が豊富なので、栄養補給にはもってこいです。

今回のレシピではダイエットシュガーを使用していますが、より健康に気を使いたいという方は、ハチミツでの代用も可能。

口に含んだときの濃厚なココアの風味と、バナナの自然な甘さと香りのバランスが絶妙。ゼラチンを使っているので、口当たりもなめらかです。

冷凍庫で冷やしている途中で取り出してかき混ぜるのも、よりなめらかに仕上げるため。ゼリー状に固まったぐらいの時に、空気を含ませるようにして混ぜると効果的です。溶けかけた半生の状態で食べても、プリンのような食感で美味しいですよ。

通常のアイスよりも艶があってみずみずしく感じます。最後にミントを添えると、清涼感が加わりますね。

いつでも食べられるよう、作り置きしておくのもいいかもしれません。大きなスプーンで、たっぷりお召し上がりください。ただ、お腹を壊さない程度にしましょう。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)、『おにぎらずの本』(泰文堂)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2015年9月11日には新刊『スティックオープンサンドの本』を出版。

(写真/大崎えりや)

オガワチエコ

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