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今日のライフハックツール

忙しい朝食に硬いバターを塗るストレスから解放してくれるバターナイフ【今日のライフハックツール】

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忙しい朝食に硬いバターを塗るストレスから解放してくれるバターナイフ【今日のライフハックツール】
Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

バターとマーガリン、健康を考えたら結局どちらがいいのかという論争に決着はつきませんが、私は断然バター派です。とはいえ、硬いバターは取り扱いがしにくいことは事実。トーストを焼く前にはあらかじめ常温に出しておけばいいのでしょうが、今すぐに食べたいんだということってありますよね。特に、朝の忙しいときに塗りにくいとイライラ…

nulu ヌル バターナイフ』は硬いバターを糸状に削ってふんわりトーストに塗れるバターナイフ。冷蔵庫から出してすぐのバターもこの通り。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

金物で有名な新潟県の燕三条で作られています。私は新潟出身ということもあり、燕三条で作られたキッチンツールをいくつか愛用しているのですが、細かい部分まで丁寧に作られているなと感じます。この「Null バターナイフ」も技が光ります。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

構造を見ると、穴が斜めになっており、外側に向かうほどエッジが鋭くなっています。効率よく重点的に穴に圧力がかかるので、力をいれなくても刃が硬いバターに入っていき、スイスイ削れるという仕組み。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

また、置いた時に刃の側が上になるので、お皿やテーブルに触れず、衛生的。柄と刃が一体の継ぎ目がないデザインなので洗うのも楽です。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

ただしトーストに塗るときには、欲張って一気に乗っけると、塊になって伸ばしにくくなってしまいます。少量ずつ削っては乗せていくのがコツ。細かくなったバターのかけらにトーストの熱がまわって、上手い具合に溶けてくれます。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

また刃の片側はギザギザの形状になっており、焦げを落とせるようになっています。私は普段ガスレンジに内蔵されている魚焼きグリルでトーストを焼いています。一人暮らしのキッチンでは専用のトースターを置くのは場所をとるし、何より魚焼きグリルでトーストを作ると外側はこんがりさっくり、中は水分がぬけずにふんわり焼けて美味しいのです。ただし、焦げやすいのでちょっと目を離しただけで焼きすぎに。特にバゲットの端の部分を焼くと高さがあるので、上だけ焦がしてしまうことがしばしば。そんな時にも役立ちます。

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Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

朝食にバタートーストが出る頻度があがったことは言うまでもありませんが、「Null バターナイフ」は、トーストだけでなくお菓子づくりや料理でも、さっと全体にバターの味をつけたい時に役立ちます。たとえばグラタンを焼く時にクリームソースの上にかけたパン粉の上にバターを削り落とすと、満遍なく焦げ目とバターの風味がつきますね。また、出来たばかりのポップコーンに削りかけても全体にバターの味がいきわたっておいしくなりそうです。


nulu ヌル バターナイフ | EAトCO

Photo: ライフハッカー[日本版]編集部

今井麻裕美

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