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長時間の使用でも安心なネックバンド型イヤホン「Anker SoundBuds Life」ハンズオンレビュー

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長時間の使用でも安心なネックバンド型イヤホン「Anker SoundBuds Life」ハンズオンレビュー

ギズモード・ジャパンより転載:

さまざまなスマホ周辺機器などをヒットさせているAnkerから、またも新アイテムが登場しました。今回は、Bluetoothのワイヤレスイヤホン「Anker SoundBuds Life」。最近人気になってきているネックバンド型ですよ。

使い勝手は?音質は?バッテリーの持ちは?と、その実力をチェックしてみました。

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Photo: 小暮ひさのり

まずはデザイン。首〜肩に引っ掛けるネックバンドにイヤホンケーブルがつながっているというネックバンド型。最近見かけることが多くなったデザインですね。確かにバッテリーの長持ちさや装着感を両立しようとすると、こういったデザインになるという理屈はよくわかります。

実際装着して数日暮らしてみましたけど、装着感を忘れるレベルではないにせよ、こりゃ軽いですね!

スペック値は約59gと、連続利用4時間クラスの軽量イヤホンと比べたら重みはあるものの、首〜肩で重量が分散されているために本体重量はあまり気になりません。実質耳にかかる重さって、イヤーピース+ケーブル分だけですしね。そりゃ軽いわ。

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Photo: 小暮ひさのり

ネックバンドの内側はシリコン製で、肌触りも上々。

ボタン類は先端部に集中しています。左側の外側には再生/停止ボタンと、内側にパワーボタン。右側にはボリュームボタンとmicroUSBの充電端子が備わっています。ボタン類はどれも凸っとなっているため、手探りでボタンの位置がわかります

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Photo: 小暮ひさのり

なお、再生/停止ボタンを長押しすると、iPhoneではSiriを呼び出すこともできました。音声コントロールを日常的に利用している方は、本当につけっぱなしでいいかもしれませんよ。実際、僕はSiri経由でFaceTime音声通話をかけたり、場所を調べたり、天気やスケジュールをチェックしているので、かなりお世話になりました。

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Photo: 小暮ひさのり

イヤホン部は約10mmドライバーを採用。音質の方としては、低音・高音の伸びはやや控えめ。上下に幅広いクラッシックやゲームサウンドよりも、ボーカル込みの音源向けのような印象ですね。また、若干こもり気味にも感じましたが、こちらは使い込みによるエージングによって印象が変わっていくところかもしれません。

ノイズキャンセリング機能も付いていますが、通話時に適応されるタイプ(CVCノイズキャンセリング)なので、ノイズキャンセリングヘッドホンというわけではありません。しかし、イヤーピースの遮音性が高さによって、周囲の雑音はそこまで気になることもなく、音量をグーっと上げずとも音楽に集中することができました。移動時、それこそ電車の中でも快適です。

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Photo: 小暮ひさのり

イヤホン部はカチッとくっつくマグネット式。耳から外していても、ぶらぶらしないのは良いですね! また、持ち運び用のトラベルポーチも付属しています。バッグにそのまま突っ込むのに抵抗感がある方はそちらへIN。

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Photo: 小暮ひさのり

本体はIPX5の防水(いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けないレベル)に対応しています。積極的に濡らしに行くのは推奨できませんけど、不意の降雨にヤられたくらいじゃあ壊れませんし、濡れたままでの操作も問題ありませんでしたよ。

1週間ほどこのイヤホンと共に生活してみましたが、そこから感じた最も良かった点は、なんといってもスタミナ性です。

仕事中=デスクに向かっている時間、ひたすら装着していたのですが、3〜4日使い続けてもバッテリー切れを起こしませんでした。スペックとしては、音楽再生時で20時間、連続通話で24時間という長時間利用が可能と、充電の頻度が減るのは使いやすさにつながります。また、万が一バッテリーが無くなっても、約90分でフル充電できるというスピード感もいいですね!

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Photo: 小暮ひさのり

若干気になった点としては、首をぐるっと囲むという全体的なサイズの大きさでしょうか。本体サイズはスタミナ性とトレードオフというのはわかるのですが、「バッグの中に突っ込んでおくイヤホン」としてはかさばる部類です。まぁ、ケーブルがぐちゃぐちゃと絡まない構造なのは救いですけどね。

結論としては、満点とはいかないもののかなりのコストパフォーマンスを発揮してくれそうなイヤホンです。

「Anker SoundBuds Life」の取り回しの良さや高いスタミナ性は、さまざまなシーンでメリットを与えてくれます。移動時、勉強時、仕事時などの普段使い用イヤホンとして。そして、ネックバンドタイプのエントリーモデルとして検討しておきたいモデルです。

いやほんと、5,000円台のイヤホンでここまでできれば十分でしょう!

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性などもありますので、販売ページをご確認ください。

Photo: 小暮ひさのり
Source: Amazon.co.jp

(小暮ひさのり)

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