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旅行特集|より快適に、より楽しく

シンガポール在住7年目の私がオススメする穴場スポット

シンガポール在住7年目の私がオススメする穴場スポット

トラベロコは世界145カ国、1400都市、10,000人以上の海外在住日本人(ロコ)が登録する日本人のための海外プラットフォーム。世界中のロコがもっている現地在住の知識や経験、能力がサービスとして提供され、あなたの旅を楽しくしてくれます。そんな、トラベロコで活躍中のロコが移住者ならでの視点で地元のリアルをご紹介します。

こんにちは。シンガポール在住のTamami Perssonです。今回は、「移住者に聞く旅行ガイド」のシンガポール編として、シンガポールに来たら訪れてほしい穴場旅行スポットをご紹介します。


1.イーストコーストパーク

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国を挙げて「ガーデンシティ」を標榜するシンガポールには大小さまざまな公園が多数あり、老若男女が楽しむことができるように多彩な設備が整備されています。

中でもイーストコーストパークは東西に15 kmの長さに渡り面積185ヘクタールの大きさで海沿いに位置し、色々なアクティビティが楽しめます。

潮風を受けながら散歩や、ビーチサイドや芝生に座ってピクニックをしても良いですし、ピットもあるのでBBQを楽しむこともできます。プレイグラウンドもあり、子どもを遊ばせるのにも最適です。

また、アクティブな方にはレンタサイクル、レンタルインラインスケートや、スケートボードパークもありますし、公園内の池で水上スキー、ウィンドサーフィン、スタンドアップパドル・サーフィンなどができる設備もあります。ビーチではサンドキャッスルを作る人たちもいます。

遊んで汗をかいた後には要所要所に設置されているシャワー付きのトイレも使えます。

チリクラブで有名なジャンボシーフードを始めとしてレストランやカフェもあるので、海を眺めながらのんびり食事をしたりお茶をしたりすることもできます。

イーストコーストパークのスターバックスは朝7時30分から開いていますし、朝の散歩にぴったりです。

イーストコーストパークは空港と都心部の間に位置しているので、空港に早朝着いてしまって観光施設やお店が開くまで時間がある場合などに街に出る途中に寄ってみられても良いかもしれませんね。

2.マリーナスクエアフードコート

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マリーナベイ周辺にはマリーナベイとマリーナベイサンズを眺めながらお食事やお酒を楽しめるお店がたくさんありますが、場所柄どこもそこそこなお値段がします。

ところが、マリーナベイに面して立つショッピングモール、マリーナスクエアにはなんとマリーナベイを一望できるフードコートがあり、お値段は他のフードコートと変わりません!

この辺りは複数のモールとホテルが連結されて迷路のように入り組んでいて分かりにくいせいか、意外と知られていないので人も多くなく、ゆっくりとできます。

マリーナベイ、マリーナベイサンズ、そして金融街が一望でき、夜は夜景も楽しめるお得で贅沢なスポットです。

3345㎡、800席と言う大きなフードコートには、チキンライスの有名店の威南記を始めとして、土鍋飯、薬膳スープ、ナシパダンなどのローカルメニューが満載で一食5ドル(2017年現在 約400円)くらいからいただけます。

歩き疲れたら、シンガポール式のコーヒーの「コピ」、紅茶の「テ」やフルーツジュースを飲みに立ち寄っても良いと思います。

Marina Square Cookhouse by Koufu

住所: 6 #04- 101-102, 12 Raffles Blvd, Asia Square Tower 2, Singapore 018961

営業時間:10AM 〜 10PM

電話番号: 6336 2958

3.メルベンシーフード トアパヨ

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シンガポールの名物料理と言えばチリクラブですが、ペッパークラブ、バタークラブなど、カニを使った料理は他にも色々あります。

中でもメルベンシーフードのClaypot Crab Vermicelli Soup(土鍋カニビーフン)は、スリランカクラブをクリーミーなスープで太めのビーフンと一緒に煮込むので、カニそのものと、カニの出汁のしっかり出たスープの味が染み込んだビーフンを存分に楽しめる、シンガポールに来たらぜひ試していただきたい一品です!

チリクラブで有名なお店は高級店価格ですが、こちらは郊外のトアパヨと言う立地もあって、お値段もグッとリーズナブルです。

値段は時価になりますが、鍋ひとつを大体2〜3人でシェアできて、鍋ひとつが50〜60シンガポールドル(約4000円〜4800円)くらいです。

また、スタンダードなチリクラブ、ブラックペッパークラブ、ホワイトペッパークラブ、バタークラブなどもあります。前菜、副菜類も充実しています。

夕方6時30分ごろまでは割と席もありますが、それ以降は列ができるほど混みますので、予約をして行かれることをおすすめします。

Toah Payoh Mellben Seafood

住所: Blk 211 Toa Payoh Lorong 8

#01- 11/15, Singapore 310211

電話: +65 6353 3120

営業時間:

月曜ー金曜 4pm 〜 12am(ラストオーダー 10:45pm)

土曜、日曜、祝日 12pm 〜 12am(ラストオーダー 10:45pm)



4.ヤクン カヤトースト オーチャードセントラル店

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シンガポール名物として有名なもののひとつにカヤトーストがあります。

薄くスライスしたトーストに、カヤジャム(ココナッツミルクと卵、砂糖、そしてパンダンリーフと言う木の葉で風味と色をつけたもの)とマーガリンかバターを一緒にはさんだ、シンガポールの朝食の定番です。朝食でなくとも一日を通してスナックとして、シンガポールスタイルのコーヒー「コピ」や紅茶「テ」とともに食べられています。

コピはコーヒー豆を砂糖とマーガリン、時にパイナップルの皮なども加えて焙煎するものもあるそうで、日本のコーヒーとは一味違います。

淹れ方も、大きなポットを2つ使い、一方に挽いた豆とお湯を入れグルグルと混ぜ、もう一方のネルドリップをセットしたポットに入れ替えると言う、複数のカップ分を一度に作る豪快な方法です。

テの場合もポット2つ使いますが、こちらはお湯に茶葉を入れ、右のポットから左のポットへ、左のポットから右のポットへ、と空気を含ませるために何度も移し替えながら抽出するのが特徴です。

コピもテもコンデンスミルクと砂糖を入れて出されるので甘いのですが、暑い南国の気候に良く合っていて、一口飲むと疲労も吹き飛ぶ感じですよ。日本で飲むことは難しいと思いますので、カヤトースト同様ぜひ試してもらいたいものです。

これらは「コピティアム」と呼ばれるコーヒーショップで提供されますが、都心のコピティアムは、小さなスツールに小さなテーブルが置いてある店内がどこもとにかく混んでいて落ち着きません。

が、オーチャードセントラル5階にあるコピティアムチェーンのヤクンの支店は、オーチャードロードに面して壁面が全面ガラス張りで明るく、外の景色も眺め、また、外からはあまり目につかないせいか、ランチ後の1〜2時くらいを除いた時間は混むことはなく、またベンチシートの席もあったりでゆったりといられます。カヤトーストやコピ、テを体験したい方にはおすすめのお店です。

また、こちらには他のコピティアムにはない、蒸しカヤトーストやカヤボールなどもあります。

蒸しカヤトーストはふわふわして普通のカヤトーストとは違った美味しさで、カヤボールはベビーカステラの中にカヤジャムが入ったようなもので日本人も好きな味だと思います。

普通のカヤトーストを食べたことがある方には挑戦していただきたいです。

Ya Kun Kaya Toast Orchard Central

住所: 181 Orchard Road #05- 33

Orchard Central

Singapore 23889


営業時間:

日曜ー木曜: 10:00am 〜 9:00pm

金曜ー土曜: 10:00am 〜 9:30pm

(ラストオーダーは閉店時間の30分前)

5.Y CUBE Mookata

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シンガポールの国を主に構成するのは中華系、マレー系、インド系の3民族ですが、その他にも、さまざまな出身のたくさんの人たちが暮らしています。そのため、飲食店や食料品店など色々な国の本場と同じものが食べられるので、それを楽しむのもシンガポール滞在の醍醐味と言えるでしょう。

シンガポールには、何世代かを経て暮らしている人たちや仕事などで滞在している人たちなどのタイ人のコミュニティがあり、ビルが丸々タイと言った感じの、タイの店が多数入ったゴールデンマイルコンプレックスと呼ばれるところがあります。

そこには近年シンガポールで多く見られるようになったタイの鍋、ムーガタのお店もいくつか入っています。

ムーガタとは、独特の形をしたタイの鍋。

中央の盛り上がったジンギスカン型鉄板で肉や魚介類を焼き、淵の溝にスープを満たし野菜やフィッシュボールなどを煮込みます。

ムーガタの具は、お肉は鶏と豚を中心に、シーフード、フィッシュボール、白菜、キャベツ、空心菜、春雨などなどたくさんの種類があります。

最後はスープに卵を溶いて混ぜ、その中にご飯を入れておじやにして締めます。

ゴールデンマイルコンプレックスにある中でも、特に筆者のタイ人の友達がおすすめの本格ムーカタのお店がY CUBE Mookataです。

ここはなんと具とドリンク(アルコールは除く)がすべて食べ放題で29.90ドル(約2400円)というお値打ち価格です! 具は、豚バラ、牛肉、牡蠣、鮭、エビ、アサリ、アワビのスライス、豆腐、フィッシュボール、野菜など。そして、各種ソフトドリンク、タイミルクティー、アイスクリームも食べ放題飲み放題です。

鍋料理にはタイのシンハやチャーン、シンガポールのタイガーなど薄めのビールが本領発揮です!

ざっくばらんな雰囲気でお腹いっぱい食べて飲んで、楽しい時間が過ごせるお店です。

Y CUBE Mookata

住所: 5001 Beach Road

Golden Mile Complex #02- 45

199588

電話番号: 9159 9152

料金: $29.90(税別)

子供は身長 1m 〜 1.4m $15.90(税別)

金、土、日、祝日の前日は$3増し

営業時間: 12pm 〜 6am

【著者プロフィール】 Tamami Persson (bomingo) |トラベロコでの連絡先

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シンガポール在住7年目で旅行が大好きな元バックパッカー。TOEIC900点台の英語力と元外資系企業勤務の経験を生かして通訳をやっています。商談、展示会、銀行同行、学校同行など様々なご依頼に対応。また、翻訳、リサーチも請け負っています。




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