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遠く離れてからも友情を保つ秘訣

遠く離れてからも友情を保つ秘訣

私には何千キロメートルも離れたところに住む親友が3人いますが、いまでも親密な関係を維持できています。今回は、私が長年の経験から学んだ、遠距離でも友情を深めるコツを紹介したいと思います。

遠距離でもそうでなくても、友人関係を維持するのに必要なものは同じです。そう、努力です。ただし、テクノロジーの発展により、努力をするやり方やチャンネルは変化しています。The Science of Usが、遠距離でも友人関係を保つ方法を紹介しています。

  • 経験をシェアする。昇進が決まったことをWhatsAppやFacebookで速報したり、ふざけたSnapchatを送ったり、数週間かに1度はSkypeで話し、日々の出来事を伝え合うようにすれば、友人たちをいつも近くに感じることができます。また、私自身は友人たちとなるべく共通体験を作るようにしています。ドラマ『シャーロック』の結末を予想し合ったり、エンチラダの新しいレシピを一緒に考えたり、おすすめのビデオゲームを紹介し合ったりしています(Lovers in a Dangerous Spacetimeは最高のゲームです)

  • 連絡を取り合うことを習慣にする。多忙な生活を送っていると、遠くにいる友人との関係を維持するために特別に何かをすることは、難しくなります。でも、連絡を取り合うことを習慣にしてしまえば、物事はずっと簡単になります。たとえば私は、遠くに住んでいる友人ふたりと、プライベートなFacebookグループを作っています。私はいつもFacebookにログインしているので、面白い記事やビデオを見つけたら、気軽にシェアすることができます。
  • できるなら直接会う。会いにいくのはお金もかかり、仕事や学校を休む必要もありますが、深い友人関係を維持するためには欠かせない要素です。最近、友人を訪ねるためにハワイまで旅行をしました。今年の後半は、イギリスの田舎で友人の結婚式に参加したあと、少し寄り道をして、ノルウェーに住む別の友人を訪ねる予定です。逆に、遠くに住む友人が近くに来たときは、仕事を休まなければならなかったり、少し遠出をすることになっても、できるかぎり会いに行くようにしています。
  • そもそも大変であることを理解する。はるか遠くに住む親友を持つということは、信じられないくらい大変なことです。あなたも親友も、お互いに寂しい気持ちを味わうことになるし、どんな努力をしたって、直接会ってハグをする代わりにはなりません。そもそも大変であることを理解しておけば、いくぶん対処もしやすくなります。

アプリやソーシャルメディアでメッセージを送るのに加えて、海外の友人たちへハガキを送って、どれほど私が彼らを恋しく思っているか、彼らのことを考えているかを伝えるようにしています。

こうした、少し特別なことをすることで、つながっている気がして、親友たちを近くに感じることができます。多くの人が、遠く離れたところに住んでいる友人を持っていると思います。でも、遠距離だからといって友情が終わるわけではないのです。

How to Keep a Long Distance Friendship Alive | Science of Us

Heather Yamada-Hosley(原文/訳:伊藤貴之)

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