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チョコじゃないのにチョコ? 個性あふれる「チョコビール」の世界

チョコじゃないのにチョコ? 個性あふれる「チョコビール」の世界

「チョコ」というネーミングではあるものの、お菓子のチョコレートは一切使用していない「チョコビール」。ビールの原料である麦芽の焙煎の深さがその名の由来です。

通常のビールは原料の麦芽を約85℃で焙煎するため、色はきつね色になります。チョコビールに使う麦芽は、それよりも高温の約160℃で焙煎されます。170203_chocobeer_00_Rs.jpg

そのため、麦芽の色はダークブラウン、かじるとビターチョコの風味がするところから「チョコレート麦芽」と呼ばれています。このチョコレート麦芽で造られたのが「チョコビール」。ダークな色合いとカカオのような香ばしさ、コーヒーやビターチョコを思わせるほろ苦さを併せ持つ、黒ビールです。

Amazonで取り扱いの「チョコビール4種4本セット(各1本)<専用ロゴ入ブラックBOX入>」は、個性的なフレーバーが楽しめるセットとなっています。

1. インペリアルチョコレートスタウト

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「皇帝」(インペリアル)と呼ばれるこちらのチョコビールは、かつてロシア皇帝に献上されたスタイルであることから、その名が付いたと言われています。

通常の黒ビールの2.5倍以上の原材料を使用しても、1回の仕込みでできる量は通常のビールの半分。さらにワインのように2年もの熟成が可能なヴィンテージビールなのです。

濃厚でもっちりとした泡も楽しめる、まさに黒ビールの王様といえる1本です。

2. セサミチョコレートスタウト

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2017年限定フレーバーの「セサミチョコレートスタウト」には、1回の仕込みで約200kgの黒ゴマを使用しています。ゴマ特有の香ばしさを活かすため、仕込み直前に擦り、醸造の工程によって3回にわけて投入されるなど、手間を掛けて醸造されています。

黒ゴマの濃厚な風味はチョコビールとも相性抜群。初めての和風テイストのチョコビールが楽しめます。

3. オレンジチョコレートスタウト

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オレンジを皮ごと細かく刻み、長時間煮込んで風味を凝縮。まるでマーマレードを作るかのような工程を経てから、麦汁(ばくじゅう)に入れて発酵させたのが「オレンジチョコレートスタウト」です。

オレンジの爽やかな香りと、香ばしい麦芽の風味が、ビターな感覚のデザートを思わせるような仕上がりです。黒ビール初心者の方や女性にも、飲みやすいタイプの「チョコビール」といえます。

4. スイートバニラスタウト(バレンタインラベル)

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やっぱりバレンタインデーはスイートな雰囲気を。甘いバニラの香りが溶け込んだチョコビールはラベルもバレンタイン仕様となっています。

醸造には一流パティシエも選ぶ「パプアニューギニア産Aグレードバニラ」を使用。チョコビールの中で最も甘い風味が楽しめる仕上がりとなっています。

「スイートバニラスタウト」は、英国で開催された「ワールド・ビア・アワード2015・フレーバービール部門」でワールドベストを受賞したチョコビールです。

Amazon

(藤加祐子)

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