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あなたの第一印象を悪くする4つのちょっとしたクセ

あなたの第一印象を悪くする4つのちょっとしたクセ

第一印象を与えるチャンスは一度だけ。そう考えるとプレッシャーを感じますね。出会った瞬間に、思いどおりのメッセージを発信するのは容易ではありません。

しかし、人がよく犯す過ちを把握し、それを極力回避するよう努めるだけで、良好なスタートが切れる可能性がアップするのです。

では、どのようなことに気をつければよいのでしょう? 以下に挙げる4つのNG会話に注意すれば、第一印象で好感をもたれる確率が大幅に上がります。

1. 自分の話が多すぎる

初対面の相手と握手をしたとたんに、相手が自分の夢や希望やスキル、業績などについて、延々と話し始めたらどうでしょう? 聞くほうはうんざりするに決まっています。

しかし、意外にやってしまいがちなのです。特に、自分を売り込み、仕事の評判を高めなければ......という気負いがある人に多いようです。

自分のことを話すこと自体はなにも間違っていません(むしろ必要です)。ただ、会話のなかで自分ばかりが一方的に話さないよう気をつけてください。あなたから相手について質問することも必要です。

2. 自分の話が少なすぎる

「自分の話をしすぎるのはよくある失敗と、今言ったばかりでは?」と思われるでしょう。

しかし、会話の負担を相手に丸投げするのもまた、迷惑なのです。相手の質問にあなたが一言で答え続けていたのでは会話が続きません。

難しく感じてしまうかもしれませんが、自分の話は多すぎても少なすぎてもNGで、ちょうどよいさじ加減が必要なのです。これは練習してでも身につけてください! 自分のことしか考えていない人間と思われない程度に、自分のスキルや業績を売り込む、という絶妙なバランスを見つけましょう。

3. 愚痴が多すぎる

つい、ちょっとした愚痴で会話をスタートさせてしまうことがあります。ひどい天気ですね、ずいぶん混んでいますね、サービスの前菜はまずいですね、といったコメントは、初対面の人との共通の話題として手頃な感じがします。

しかし、あら探しが得意な人、いつも文句をつける人、という評判を生んでしまっては、あなたにマイナスです。また、それがどんなに適切に感じられる状況でも、愚痴の言い合いで人間関係をスタートさせるのはよくありません。

文句を言う衝動を抑え、ポジティブな話題を心がけましょう。そうすれば、会話もあなたの評判も、まちがいなく良い方向に向かうはずです。

4. 個人的な話が多すぎる

話がビジネス一辺倒でもなんだし、個人的なことも少しは話したほうが、親近感が増すのでは、と考える人もいるでしょう。たしかにそういう場合もあります!

しかし、あまり早い段階で個人的すぎる話をしないよう気をつけてください。好きなテレビ番組だとか最近行った旅行の話程度なら、絆を深めるポジティブ材料になるでしょう。

しかし、大変だった離婚経験や、昨夜の二日酔いの話はあまりいただけません。

第一印象が大事なのはわかっていても、よい第一印象づくりは、なかなか簡単ではないかもしれません。しかし、上に挙げた、よくある4つのNG会話だけは絶対にしないよう心がければ、初対面から間違いなく好印象をもってもらえるはずです!

4 Small Things That Are Ruining Your First Impression|Inc.com

Kat Boogaard(訳:和田美樹)

Photo by Shutterstock
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