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単なる作業になってない? 「今やっている仕事の意義」を確かめるための8つの質問

単なる作業になってない? 「今やっている仕事の意義」を確かめるための8つの質問

生産性の高い人たちは、自分が取りかかっている仕事を単なる「時間だけかかる実のない作業」だとは決して考えていません。日常業務ながら目的意識の上に成り立ち、自分が成し遂げたいと思っている本当に大切なものへと導いてくれる仕事だと確信しているのです。

さて、どうやったらあなたも彼らと同じようにできるのでしょうか? 今からご説明しましょう。さして重要でもない用事があたかも緊急の用件のようにわいてきて、あなたの関心を本来集中すべきことから奪ってしまう、というのは、よくあることです。でも、そもそも何が障害であるかを見分けるのが難しいんですよね。Inc.のJeff Haden氏は、頭の中が整理された状態を維持し、もっとも取り組むべきことに集中するのに役立つ8つの質問をあげています。

  1. 自分がやっていることすべてに、目的はあるか?

    やること自体が目的になってはいけません。なぜそれをやるのかを明確にしましょう。

  2. 目的を実現するための手順を整えているか?

    手順とは、何かの作業、もしくは習慣のようなものかもしれません。あなたが確実にタスクに取りかかかるようにする手はずのことです。

  3. 自分自身を信じているか?

    たとえがっかりするような結果を前にしても、めげずに前に進むか、方向転換できるというのは大事なことです。

  4. 自分の人生をコントロールしていると実感できているか?

    Haden氏はまさにこのように言っています。「多くの人々は、運や自分以外の力が成功と失敗に大いに関わっていると思っています。もし、うまくいったら、運が味方をしたと思い、失敗すれば、ツキに見放されせいだと思うのです」

  5. 時に、不意打ちを活用できるか?

    視野を広く持ちましょう。そうでないと、問題に向き合うために必要な新しいアングルや、チャンスを見逃してしまいますよ。

  6. 何かを決める時、ゴールと照らし合わせて考えているか?

    初めの質問に戻ります。つまり、「なぜ」その仕事をするのかということが大切なのです。もし、自分が今やっていることの理由を理解していれば、障害が目的の前に立ちはだかっても、気をとられることはないでしょう。

  7. マルチタスクになってしまっていないか?

    1つのことに集中してください。1つのことで最高のパフォーマンスを発揮しましょう

  8. 助けをすぐにでも求められるか?

    自分の限界を知った時に、人に助けを求められるのは大切なことです。その道に詳しい人から、価値のある知見を得て損することはありません。

Why Are You So Unproductive at Work? 8 Questions to Help You Find Out | Inc.

Stephanie Lee(原文/翻訳:大島史)

Photo by Ryan Tir.
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