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5つの基本を押さえればホームビデオは見違えるほど良くなる

5つの基本を押さえればホームビデオは見違えるほど良くなる

ちゃんとした映像を撮影するには、ただカメラを向けて録画ボタンを押すだけではダメです。さえない映像ではなく、素晴らしい映像を撮りたいなら、次のことに取り組んでください。下の動画では、写真家でユーチューバーのPeter McKinnonさんが、自分で動画を制作する人に向けて、最高のアドバイスを送っています。以下はそのエッセンスです。

  1. 照明を最優先にする:3点照明を使うにせよ、太陽の力に頼るにせよ、照明は最も重要なポイントです。予算が限られているときは、窓からの光を活用するのが一番です。窓の光は柔らかく、被写体をきれいに照らしてくれます。ですので、照明を最優先に考えて、撮影場所を決めてください。
  2. 音楽を編集する:音楽で映像の印象はがらりと変わります。安っぽい音楽をつけると、安っぽい映像になり、真剣に見てもらいたいシーンが台無しになります。また、音楽で映像のトーンを設定したり、重要な瞬間やカットを強調することができます。このことを念頭に、映像を編集してください。

  3. ソフトウェアの使い方を学ぶ:映像コンテンツを思い通りに制作するためには、編集ソフトを完全に使いこなせなければなりません。徹底的に自習し、チュートリアルを見て、セミナーに参加し、オンラインクラスを受講してください。映像という言語を話せるようになるために、あらゆる努力をしてください。

  4. 映像に動きをつける:全シーンを三脚で撮影するなんてことはやめてください。動きがない退屈な映像になります。とはいえ、狂ったように動き回ったりしてはいけません。被写体にゆっくりと近づいたり、右にパンしたり、被写体の周りを回ったりしてみます。カメラが動けば、ストーリーも前に進んでいきます。

  5. 場所や撮影時間を考える:何を撮るかも重要ですが、どこで撮るかも重要です。そのシーンが最も映える場所はどこか、その場所でどのように撮影すればいいかを考えてください。下から見上げるように撮影して、背景に高層ビルを入れる? 被写体の背後に美しい夕日を映したい? 最高の自然光が得られるゴールデンアワーに撮影する? これらすべてを事前にプランしてください。

以上の5つの基本をきっちりと押さえれば、あなたの映像は見違えるほどよくなるはずです。経験を積んでいけば、こうした基本事項が習慣のように身につき、より高度な技術に取り組めるようになります。

5 ways to INSTANTLY make BETTER VIDEOS!|YouTube

Patrick Allan(原文/訳:伊藤貴之)

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