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お酒を飲むとジャンクフードが食べたくなる現象の科学的説明

お酒を飲むとジャンクフードが食べたくなる現象の科学的説明

お酒をたらふく飲んだ後の深夜2時、変色したゆで卵や、しぼんだソーセージ、粉っぽいパンケーキが、ビックリするほどおいしく感じたことはありませんか? それはあなただけではありません。DNewsが、お酒を飲むとジャンクな食べ物がおいしくなる理由を科学的に説明しています。アルコールは人体に複雑な影響を及ぼしますが、「お酒を飲んだあとの食欲」は、AgRP(アグーチ関連ペプチド)と呼ばれる神経ペプチドに起因します。AgRPには、空腹でないときにも食欲を起こさせる働きがあります。また、AgRPが食欲調節ホルモンであるレプチンを抑制するために、満腹感を感じなくなると考えられています。

それだけでなく、アルコールは、食べ物の味や食感、食べやすさなどを脳が処理するやり方に影響を与えます。その結果、普段ならとうてい食べたいとは思わない冷めてしなびたピザが無性に食べたくなり、まるで一流シェフがつくった料理のようにおいしく感じられるのです。また、このように、お酒を飲むとジャンクフードが食べたくなることが、飲みすぎると体重が増えてしまう大きな原因となっています。ですので、こちらの「体重が増えない健康的な飲み方」をよくチェックしてください。

Why Does Food Taste Better When You're Drunk?|DNews

Stephanie Lee(原文/訳:伊藤貴之)

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