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お気に入りの写真に「いいね!」や「シェア」が増えるえるフィルターアプリ「ベスト8+4」

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お気に入りの写真に「いいね!」や「シェア」が増えるえるフィルターアプリ「ベスト8+4」

MakeUseOf : 最近のスマートフォンは、大半が高性能のカメラを備えています。とはいえ、それを使う人間の側はというと、誰もが素晴らしい写真を撮れるとは限りません。でも安心してください。さえない写真をあっという間に魅力的な1枚に変えてくれるフィルターがあるのです。

AndroidiOS端末で写真を加工するには時間や経験が必要です。これに対しフィルターを賢く使えば、わずか数タップであなたが撮った写真を見栄えよく整えることができます

MakeUseOfでは優秀なフィルター効果を備えたアプリ数10種類をテストしました。そのうち8つを、オススメとしてこの記事でご紹介します。

こうしたアプリには、あなたの写真をアートに変えてくれるフィルターや、自分の好みに合わせてフィルターを調整するさまざまなオプションなどが用意されています。さらにこだわった作品を残したいという人向けには、写真をじっくりと細かく調整できるアプリもあります。

この記事では、さらに注目のアプリ4つを紹介しています。フィルターに関してはまだ合格とは言えませんが、今後適切にアップデートされていけば、8つのオススメアプリと肩を並べる存在になる可能性を秘めています。

1.『Instagram』

「フィルターが使えるベストアプリ」といった特集で絶対に外せないのが、このトレンドが生まれるきっかけとなったInstagramです。Facebook傘下となったこのアプリに関しては、もはや説明はほとんど必要ないでしょう。

フィルターが広く知られるようになり、その面白さが認められたのも、使いやすいInstagramというアプリがあったおかげです。とはいえInstagramは、今ではソーシャルネットワーク的な色合いが濃くなっています。そのため、写真にフィルター効果をかけるという機能だけなら、Instagramよりも優秀なアプリはいくつかあります。

評価 - 写真を見栄えよく整え、共有するのに最適なソーシャルプラットフォームです。 ダウンロード - Android | iOS(無料)

2.『Prisma』

今ではリリースとともに大評判になるアプリも少なくなりましたが、Prismaは例外的な存在です。MakeUseOfでは2016年の記事で、撮った写真をアートに変えてくれる無料アプリを紹介し、Prismaにトップの評価をつけています。Prismaは写真にシンプルなフィルターを加えてアートな効果を出すアプリで、写真の上をスワイプするだけで効果を調整できます。

高い評価に負けることなく、Prismaはリリース後も多くの機能を追加しており、フィルターに関しては絶対に持っておくべきアプリの仲間入りを果たしました。

最近も、効果を適用する際の処理時間を大幅に短縮し、さらにはオフラインでも使えるようになりました。フィルターをかけたあとの写真をダウンロードできるのも、Instagramにはない機能です。

評価 - 時間をかけず、手軽に写真をアートにしたいという人には完璧なアプリです。 ダウンロード - Android | iOS(無料)

3.『Enlight』

Enlightは、強力な写真加工ツールとフィルターを、使いやすいインターフェースに収めたアプリです。加工しすぎた場合はかけた効果を簡単に取り消すこともできますし、タップ1回で元の写真と編集後の写真を比較できるアイコンも用意されています。

メインメニューに表示される「フィルター」のオプションはわずか3種類ですが、実際にはオプションそれぞれに多くの効果が用意されています。フィルターのかけ具合を変えたい場合は、画面をスワイプするだけでマニュアル調整ができます。また、フィルターを写真の限られた範囲にだけかけるオプションもあります。

選んだフィルターの最適な使い方がよくわからない場合でも、下方向にスワイプすると、さらに使いこなすための方法が表示されます。また、画面下のタブにも多くのツールが用意されていて、写真をさらにカスタマイズできます。

評価 - 便利な機能をまんべんなく備えた優秀なアプリです。フィルターも、役に立つものが幅広く揃っています。 ダウンロード - iOS(480円)

4.『Snapseed』

多くの加工ツールやフィルターを備えるGoogleのSnapseedは、いわばモバイル版『Photoshopとでも呼ぶべきアプリです。写真の回転やブラシツール、ビネット効果など、必要な機能は全て備わっていますし、写真にテキストを追加するオプションまで用意されています。

メインの編集セクションをゆっくりと上向きにスワイプすると、13種類のフィルターが表示されます。さらに各フィルターにはサブフィルターが用意されていて、ワンランク上の写真加工が可能です。一部のフィルターにはスライドバーが用意されていて、コントラストや粒度など個々の要素をマニュアルで調整できます。

評価 - 写真やフィルター効果について、各要素を自分の手で微調整し、「完璧」な写真に整えたいという人は、Snapseedさえあればほかに何も必要ないでしょう。 ダウンロード - Android | iOS(無料)

5.『infiltr - 無限のフィルター』

フィルター機能を持つアプリではたいていの場合、それぞれフィルターを適用した場合のイメージをタイル状に表示して、ユーザーがそこから選ぶ方式をとっています。これとは違う仕組みを採用しているのが、infiltrです。おそらくこのアプリを開発した人たちは、Ludwig、Reyes、Juno、Moonといった(Instagramのヘビーユーザーしか知らない)凝ったフィルター名をつけても、たいていの人には名前と効果の間に関連を見いだせないことに気づいたのでしょう。

infiltrでは、クラウドストレージや『Adobe Creative Cloud』といった自らのオンラインアカウントから写真をアップロードできます。アップロードが済んだら、写真をダブルタップするとフィルターのどれかが適用され、さらにダブルタップするとフィルターを変更できます。使うフィルターが決まったら、加工後の写真を任意の方向にスワイプすると、フィルターの強弱を調整できます。

さらには、写真を撮る前からフィルターをかけることもできます。また、画面左下のアイコンをタップすると適用される効果がシャッフルされ、右下のアイコンをタップするとフィルターが追加されて、写真にぼかし効果をつけられます。

評価 - 使いやすさを最大の売りにしているアプリですが、これは諸刃の剣とも言えます。次から次へとフィルターを次々に切り替えられるのは便利ですが、それぞれのフィルターをかけた場合にどんな色合いになるのか、プレビューはできないからです。 ダウンロード - iOS(360円)

6.『Filterstorm Neue』

このアプリは非常に多機能ですが、操作の直感性では劣ります。すべてのオプションは画面左側のタブに収められています。「Effects」をタップし、希望する効果を選んだら、上下にスワイプすると選んだフィルターの強弱を変えられます。

画面の左上隅に表示されるアイコンのうち真ん中に並ぶものをタップすると、さまざまなツールが表示され、フィルターのかかり具合をさらに細かく調整できます。もとの写真と加工後の写真を比較したい時は、右上にある丸いアイコンをタップしてください。

評価 - RGBチャネルやレベル、カラーブラシ、覆い焼き、焼き込みといった、一般ユーザーは聞いたこともないような値まで調整できるので、Photoshopのヘビーユーザーならきっと気に入るはずです。 ダウンロード - iOS(480円)

7.『Mextures』

Mexturesは、小粒ながらキラリと輝くフィルターアプリです。面白い効果が出るフィルターを数多く揃えている上に、新しいものも定期的に追加されています。名前からもわかるように、このアプリは写真にさまざまな質感(フィルター)を加えるという発想がもととなっています。写真をアプリに取り込んだらアイコンをタップすると、さまざまな効果が楽しめます。

フィルターはカテゴリーに分けられていて、そこから選ぶ方式です。各カテゴリーには複数のエフェクトがあり、タップ1回で追加できます。画面下のアイコンをタップすれば、スライドバーを使ってその他の要素を微調整でき、さらに細かいオプションの変更が可能です。

評価 - このアプリのフィルター効果の唯一の難点は、つい加工をやりすぎてしまい、そもそもオリジナルの写真をどう変更したかったのか、最終的なイメージを見失ってしまいがちなところです。こうした時に備えて、アプリには1タップで加えたすべての効果を取り消し、最初からやり直すためのアイコンが用意されています。 ダウンロード - iOS(120円)

8.『Pomelo - Absolute Filters』

最初にこのアプリを見た時は、「Absolute Filters(完璧のフィルター)」と大げさな文句に笑ってしまいました。しかしこのアプリでも多種多様なフィルターから選択が可能で、左右へのスワイプで調整できます。さらには画面下のオプションを使い、写真の色温度、シャープネス、フェード効果、コントラスト、ブライトネスといった項目を整えることができます。

また、画面上に「?マーク」のアイコンが表示されたら、そこをタップしてみてください。個別の効果が写真に与える影響や、使うべき状況を教えてくれるはずです。仕上げにチルトシフトフィルターを加えれば、完璧なイメージが出来上がるでしょう。

評価 - Instagramと似ていますが、使いやすさでは勝っています。フィルターを追加するにもほかの効果をあれこれ微調整するにも最適なアプリです。 ダウンロード - Android | iOS(無料)

やや難はあるものの、今後期待されるアプリ

9.『VSCO』

VSCOは、非常に優れた写真加工アプリで、10種類のフィルターを備えています。フィルター効果を加えたり、変更したりするのも簡単です。さらには、パースペクティブ補正ツールや肌の色合いを調整するスライドバーもあって、大変便利に使えます。このアプリがオススメアプリのリストに入らなかった唯一の理由は、一番使い勝手の良いフィルターがアプリ内購入でしか入手できなかった点にあります。

ダウンロード - Android | iOS(無料)

10.『Afterlight』

Afterlightは全体で見ると優れた写真加工アプリですが、フィルターに関してはいささか問題があります。フィルターそのものは数多くの種類が用意されていますし、スライドバーによる調整も可能ですが、一部は有料で、さらにはAfterlightの公式Facebookページに「いいね!」をしないとアンロックされないものもあります。

ダウンロード - Android | iOS(120円)

11.『FX Photo Studio HD』

このアプリを開発したMacPhunは、Mac向けに高性能の写真加工アプリをリリースしています。このアプリも確かに機能は高いですし、フィルターの種類も豊富ですが、ユーザーインターフェースはパソコン向けのプログラムに近く、携帯デバイス向けのアプリという感じではありません。

ダウンロード - iOS(600円)

12.『Waterlogue』

Prismaの水彩画版といった趣きのアプリで、ユーザーのデバイスに保存されているあらゆる写真を水彩画のようなイメージに変えてくれます。とはいえ、このアプリの使い勝手はPrismaほど直感的ではありません。さらに、Waterlogueでは2つの効果を合わせることもできるのですが、せっかく撮った写真が3歳児の描いた水彩画のようになってしまうので気をつけてくださいね。

ダウンロード - iOS(120円)

まとめ

原文筆者の好みを言うと、写真にフィルター効果を加えるアプリではSnapseed、撮った写真をアートに変えるアプリではPrismaが1番のオススメです。とはいえ、素晴らしいフィルター効果で写真を魅力的に加工してくれるアプリは山ほどありますし、新しいものが次々にリリースされています。

結局のところ、どのアプリを選ぶかはユーザーの好みの問題ですが、今回の記事で取り上げたアプリなら、あなたが撮ったあらゆる写真をすばらしい作品にするお手伝いをしてくれるのは間違いないはずです。

We Found the Best Photo Filters to Get More Likes and Shares | MakeUseOf

Sherwin Coelho(原文/訳:長谷 睦/ガリレオ)

Photo by Shutterstock.
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