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ベッドで仕事をするときの正しい姿勢

ベッドで仕事をするときの正しい姿勢

具合が悪いとき、ベッドで何時間か仕事をしたことは誰でもあると思いますが、決して快適とは言えません。The Wall Street Journalによれば、ベッドで長時間仕事をすると姿勢が悪くなってしまいます。でも姿勢の悪さからくる体の辛さを軽減するためにできることがいくつかあります。The Wall Street Journalは、ベッドで仕事をすることで発生するあらゆるタイプの問題を取り上げています。

何よりもまず、PCやスマートフォンのスクリーンをつけっぱなしにしておくと睡眠サイクルが乱れます。さらに悪いことには、仕事中は人間工学的に最悪の姿勢になりがちです。ずっと変な体勢でいたり、体を肘で支えたりします。これは、腰で体を支えておらず、首を曲げる角度が大きすぎるということで、痛みの原因になります。早く言えば、しないにこしたことはありません。

そうは言っても、他にどうしようもないこともあります。ウォールストリートジャーナルが提唱するもう少し楽にベッドで仕事をする方法は次の通りです。

ミシガン大学人間工学センターの名誉会長、Don Chaffin氏は、取り外し可能なキーボードにして、それをラップデスクか枕の上に置くこと、手首を伸ばしたときまっすぐになるように肘と腕を支えることを推奨しています。

スクリーンやモニターはローリングテーブルの上に置くか、モニター用アームを取り付けて、必ず目の高さか、それより低い位置にセットしましょう。そうすれば、PCやスマホを使うとき首を15度以上曲げる必要が無くなります。Chaffin博士によれば、腰枕を背中に当てて、脚の下にいくつも枕を置けば筋肉の緊張を緩和できます。

あとは、1時間ごとに立ち上がって動き回りましょう。

ベッドは使いやすいデスクと椅子の代わりにならないことは明らかですが、具合が悪くて自宅にいるとき、何時間かPCにログインせざるを得ないときは、ベッドで仕事をするしかありません。せめて人間工学的にできるだけ良い状態で仕事をするようにしてください。

More Work Goes 'Undercover' | Wall Street Journal

Thorin Klosowski(原文/訳:春野ユリ)

Photo by Joselito Tagarao.

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