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「公私混同」で、幅広いテーマのルポルタージュを執筆。フリーライター・友清哲さんの仕事術

「公私混同」で、幅広いテーマのルポルタージュを執筆。フリーライター・友清哲さんの仕事術

敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。今週は、書籍、雑誌、ウェブで活躍し、ライフハッカー[日本版]でも執筆をしているフリーライター、友清哲さんの仕事術をお聞きしました。

友清哲(ともきよ・さとし)
フリーライター&編集者。雑誌や新聞、Web媒体に寄稿する傍ら、ルポルタージュを中心に著述を展開。主な著書に『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』(共にイースト新書Q)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『怪しい噂 体験ルポ』『R25 カラダの都市伝説』(ともに宝島SUGOI文庫)、『作家になる技術』(扶桑社文庫)ほか。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクにして、世田谷区内でBARの共同経営なども。

居住地:東京都世田谷区 現在の職業:フリーライター 仕事の仕方を一言で言うと:公私混同。趣味でも何でも、好きなことはすべて仕事にしてしまいます。 現在の携帯端末:Android(AQUOS PHONE)、iPad mini、Surfaceほか 現在のPC:東芝DynaBookほか

1. 「これがないと生きられない」アプリ/ソフト/道具は何ですか?

DropboxとEvernote。とくに日常のアイデアメモは、すべてEvernoteに書き溜めています。

また、スマホを選ぶ際は、とにかくカメラの機能を優先。取材旅行中など、とっさに撮った写メが後に書籍の表紙で使えたりすることも決して珍しくないので。

2. 仕事場はどのような環境ですか?

某地下鉄駅の真上。交通の便が抜群に良く、手放せない物件です。

3. お気に入りの時間節約術は何ですか?

ちょっとしたコラム原稿などは、ホームで電車待ちをしている間にスマホで下書きをすることが多いです。また、書評仕事も多いので、移動中はとにかく読書にあてています。

4. 愛用している、仕事をうまく進行させるためのツール(ToDoリスト、アプリ、道具など)はありますか?

仕事場ではドキュメントスキャナー。破棄していいか迷う資料書類などは片っ端からスキャンして、デスク周辺の紙を減らすように努めています(一向に追いつきませんが)。

ちょっと変わったところでは、数年前からBARを経営しており、店舗自体が仕事に欠かせないツールに。社交や打ち合わせ、収録、イベントなど、さまざまな形で活用しています。

5. 携帯電話とPC以外で「これは必須」のガジェットはありますか?

iPad。取材時の資料を格納したり、車に乗るときはカーナビとして使ったり。

6. 仕事中、どんな音楽を聞いていますか?

執筆中は無音です。

7. 仕事において役に立った本、効果的だった本は何ですか?

数え切れませんが、とりわけ「こういう本が書きたい!」と強い影響を受けたのは、森達也『スプーン―超能力者の日常と憂鬱』(飛鳥新社)と鯨統一郎(くじら とういちろう)『邪馬台国はどこですか?』 (創元推理文庫) 。僕のルポルタージュの原点がここに。

8. 現在、どんな本を読んでいますか?

書評仕事のためのエンタテインメント小説は、常にバッグに携帯しています。

9. 睡眠習慣はどのようなものですか?

意外と朝型。遅くまで飲んだ翌朝でも、なるべく集中力の高い朝の時間帯を執筆にあてるようにしています。

10. 仕事をよりよく進めるために「習慣」にしていることはありますか?

ぼーっとテレビを見ているような時間は作りません。

11. いまお答えいただいている質問を、あなたがしてみたい相手はいますか?(なぜ、その人ですか?

すべてのベストセラー作家の皆さん。より執筆環境にプラスになるツールや習慣があるなら、ヒントをいただきたいです。

12. これまでにもらったアドバイスの中でベストなものを教えてください。

「似たような店がたくさん並ぶ商店街の中で、自分はいろんな幟が立っているとびきり賑やかなお店でありたい」

これは僕が兄貴と慕う、某直木賞作家のセリフ。やりたいことは何でもやっていいんだと、勇気づけられました。

13. 最近購入したものの中から、特に気に入っているものがあれば教えてください。

ペットカメラ「Furbo」。出張が多いため、スマホで愛猫の様子をチェックしたり、給餌できたりするので助かっています。

(ライフハッカー[日本版]編集部)

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