特集
カテゴリー
タグ
メディア

「他人に与える印象」を大きく左右する12のポイント

「他人に与える印象」を大きく左右する12のポイント

Inc.:部屋に入った瞬間から、あるいは誰かと対面した瞬間から、あなたは品定めされています。

人間の脳は価値判断するようにできているので重要な情報を値踏みしたり解釈することができると推論する研究者もいます。

私たちは相手の外見や振る舞いやコミュニケーションから得る第一印象に基づいてその人がどんな人なのか決めつけてしまうことがよくあります。あまりにも反射的にしているせいで、たいていは無意識にしています。

知らず知らずのうちに、他人に与える印象を左右している12のポイントをご紹介します。

1. どのように自分の意見を伝えるか

自分の考えをどのように話すかで、自己評価や、他人をどのように扱うかがわかります。高圧的になっていないでしょうか。他人の意見を取り入れる余地を残していますか?自分が話すだけでなく相手の意見もしっかり聞いていますか?

2. どの程度の頻度で携帯電話をチェックするか

会話の途中で携帯電話をチラチラ見る人ほど人をイラつかせたりフラストレーションを与えるものはありません。特殊な状況下にあり、「すみませんが、子どもが病気なのでメッセージを気にしているんです」というように予め相手に説明してあれば別ですが、そうでなければ、不遜で失礼な印象を与えます。

3. 拒否されたときどのように対処するか

「NO」と言われたとき、どれぐらい平然としていられるか周囲は注目しています。拒否された瞬間にかっとして反応しますか。それとも、もっと慎重な態度で対応しますか。失望感にうまく対処できることは成熟の証です。

4. どのように感情をコントロールしているか

感情に振り回されてはいけません。適切に感情を表すことは良いのですが、たいていの場合は、感情をうまくコントロールして振り回されないようにするべきです。

5. 不測の事態にどう反応するか

臨機応変でしなやかな人は、不測の事態が起こってもうまく波に乗れます。自分の目標を固持しながら、やり方に関しては柔軟でいましょう。

6. 批判を受けたときどのように対処するか

ネガティブな状況に陥ったとき、どのように対処するかでずいぶん評価が違ってきます。あなたはその状況になった原因を責めたてますか? それとも解決策を考えることに専念しますか? 他人を責めますか? それとも自分で責任を取りますか? こだわりを捨てて水に流せますか?

7. 会話の持っていき方

あなたが何を言うか、どのように言うか、周囲はしっかり耳を傾けています。過去のことばかり話していませんか? 今を大切にしていて未来を意識していますか? 楽観的ですか? それとも悲観的ですか? 雄弁ですか? それともむしろ相手の話を聞く方ですか? 大げさな話し方をしますか? それとも穏やかに話しますか?

8. 他人の噂話をするかどうか

噂話をすると、他人の陰口を叩く人だと思われます。信用してもらえなくて当然です。

9. 自信をどのように表すか

自信があるということは、そこにいる誰よりも自分が優れていると思うことではありません。そこにいる人たちと自分を比較する必要が無いことです。本物の自信がある人は自慢したりスポットライトを独占する必要がありません。

10. 他人をどのように扱うか

他人に対する話し方で、話し手の自尊心がわかります。誰に対しても平等の礼節と親切心をもって臨んでいますか? 相手によって差をつけているなら、それはしっかり見られています。

11. 外見も大切

一言も口をきかなくても、服装、髪型、物腰、ボディランゲージが、あなたの人となりを伝えています。今のあなたの外見からどのようなメッセージが発信されていますか?

12. 時間を守る人かどうか

時間に正確かどうかで、人格の印象が決まります。アポや会議に遅刻すると身勝手で失礼な人という印象を生みますし、時間通りか少し早めに到着すると、他人への配慮を示すことになります。

ときにはこうしたささやかなことで大きな違いが出ることもありますから、上記のポイントを意識して、これから出会う人達に好印象を与えましょう。

12 Things That Can Really Influence What People Think of You | Inc.

Lolly Daskal(翻訳:春野ユリ)

Photo by Shutterstock.
swiper-button-prev
swiper-button-next