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英語で気軽にお誘いする方法と、丁寧にお断りする方法【今日のビジネス英語】

英語で気軽にお誘いする方法と、丁寧にお断りする方法【今日のビジネス英語】

多忙なビジネスパーソンを飲み会などに誘うときは、相手が都合に合わせて断れるよう気軽な感じで声をかけるでしょう。お誘いを受けた側はそんな配慮への感謝も込めて、お断りするなら丁寧に自分の意向を伝えたいものです。

そこで今回は無料で「生きたビジネス英語」を学べる英語動画アプリ『BeNative』の学習コンテンツより、「気軽にお誘いする方法と丁寧にお断りする方法」をセットでご紹介します。まずは、以下の動画でどのように使うのかを見てみましょう。

動画冒頭で次のようなやりとりがされていますね。

男性: What do you guys think about having a beer at the bar?
バーでビールでもどうかな?

女性: Well, I have that early 8:00 a.m. conference call, so I'm going to pass, but you guys have fun.
ええと、私は(明日の)朝8時に会議があって...やめておきます。お二人で楽しんでください。

以下でこの会話のポイントを解説します。

1. 気軽にお誘いする表現「What do you think about 〜」

男性が使っている「What do you think about 〜(〜するのはどうですか?)」は、気軽に誘ったり、提案したりするときに使える便利な表現です。たとえば、以下のように使います。

What do you think about getting a beer?
ビールを飲むのはどうですか?

OKのときは「It's good./Sounds good.(いいですね)」などと返します。注意が必要な断り方については次の項で紹介するので、そちらをご覧ください。

「What do you think about 〜」について覚えておきたいこととして、以下の例のように「〜をどう思いますか?」という意味もあることがあります。

What do you think about this document that I made?
私が作ったこの資料をどう思いますか?

こちらの意味のときは意見や感想を求められています。この例の場合は、「You did a great job.(すばらしい出来ですね)」「No, I didn't like that.(わたしは好きではありません)」などのように答えます。

2. 丁寧にお断りする表現「I'm going to pass」

「通り過ぎる」「(テストなどで)上手くやる」など、多くの意味がある動詞passは、お誘いを断るときにも使えます。ポイントは以下のように、丁寧なニュアンスを持った表現と組み合わせて使うことです。

I'm going to pass.
やめておきます。

「I need to pass.」「I'm going to have to pass.」(パスしなければなりません/パスしないといけません)でも丁重にお断りすることができますよ。

以下の動画では、もう1つ、丁寧にお誘い・提案する表現が紹介されておりますので、こちらもチェックしておきましょう。

スマートフォン用のアプリである「BeNative」ですが、『BeNative! ITの英語』『BeNative! 金融の英語』(アルク刊)という書籍教材が2016年12月21日に発売されています。

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Facebook、Evernoteといった代表的なITベンチャー企業やビットコイン、NASDAQ、ハーバードビジネススクールへのインタビューを読みながら、IT分野・金融分野で頻出の単語やフレーズを学ぶことができます。本当の意味で英語に強くなりたいという方はぜひ書店などで手にとってみてください。

(神山拓生)

神山拓生

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