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アメリカのレストランで使える、3つの常識【今日のビジネス英語】

アメリカのレストランで使える、3つの常識【今日のビジネス英語】

話す言葉が違えば、文化も習慣も異なります。そうした違いは、予習しておかないと実地で出会ったときに意外と困惑させられるものです。そこで今回は無料で「生きたビジネス英語」を学べる英語動画アプリ『BeNative』の学習コンテンツより、「アメリカのレストランで知っておくと便利な慣行とフレーズ」をご紹介します。

まずは以下の動画には、ある会社の人たちがレストランで飲み会をしている様子が収められています。宴もたけなわ、そろそろお会計をするタイミングです。お店の人とのやりとりに注意しながら、まずは動画を観てみましょう。

1. レストランではウェイターを呼び止めなくて良い

テーブルに通されて飲食するアメリカの平均的なレストランでは、およそ5〜10分おきにウェイターが席にやってきて、水やナプキン、追加のオーダーなど、必要なものがないか聞いて回るのが一般的です。基本的にお客自らウェイターを呼んだりはしません。

席を巡回するウェイターが以下のように尋ねてくるので、その際に必要なものを伝えましょう。

Anything I can get for you?
何かお持ちしましょうか?

もちろん、ウェイターを呼び止めることもできます。その際は無言で手を挙げるだけでOKです。

2. お会計をお願いする方法

ウェイターが回ってきたタイミングで以下のように伝えれば、伝票を持ってきてくれます。

Just the bill, thanks.
お会計をお願いします。

「Could I get the bill, please?(お会計をお願いします)」「Could I get the check, please?(伝票をお願いします)」といった言い方もあります。

ジェスチャーで示すという方法もあります。ウェイターに向かって「チェックマーク」を手で描くことでも、お会計にしてもらうことができます。

3. 残り物を持ち帰れる

「doggy bag」という「残り物を入れて持ち帰る箱」を指す言葉があります。これを使って「Excuse me, could I have a doggy bag?(すみません、残り物を入れる箱をもらえますか?)」と言えば対応してもらえます。お持ち帰りしていいか尋ねる言い方はこれ以外にもたくさんありますが、覚えるなら以下がおすすめです。

Could I have this to go?
Could I take this home?
これは持ち帰れますか?

以下の動画では、「trick-or-treat(トリック・オア・トリート、いたずらかお菓子か)」で知っている人も多いワード「treat」の実践的な使い方などが紹介されておりますので、こちらもぜひご覧ください。

スマートフォン用のアプリである「BeNative」ですが、『BeNative! ITの英語』『BeNative! 金融の英語』(アルク刊)という書籍教材が2016年12月21日に発売されています。

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Facebook、Evernoteといった代表的なITベンチャー企業やビットコイン、NASDAQ、ハーバードビジネススクールへのインタビューを読みながら、IT分野・金融分野で頻出の単語やフレーズを学ぶことができます。本当の意味で英語に強くなりたいという方はぜひ書店などで手にとってみてください。

(神山拓生)

神山拓生

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