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言語を早く習得したいなら「受動的にも」学習しよう:研究結果

言語を早く習得したいなら「受動的にも」学習しよう:研究結果

新しい言語を学ぶには多大な労力が必要です。しかし、自分自身ではどうにもならないことがたくさんあります。言語が浸透していく過程であなたが知っておくべきことを吸収することが実際にできないときには、現在学んでいる言語に受動的に自分自身をさらすことが有益です。『Scientific American Mind』誌で、ベロニク・グリーンウッド氏は世界中の言語学習者にとって朗報を伝える2つの研究を紹介しています。『Journal of Acoustical Society of America』と『Memory and Language Journal』に発表された2つ研究は、現在学んでいる言語を学習時間外にも耳にすると、学習がスピードアップされるということを示唆しています。脳は注目していることに注意を向けますが、バックグラウンドで耳にしただけで勉強済みの単語やフレーズを受動的に気づけるようになれば、すでに学んだことを頭の中で把握する能力の強化につながります。

ですから、現在学んでいる言語のラジオ、ポッドキャスト、音楽、さらにはテレビ番組に耳を傾けてください。きっと役に立ちます。そうはいっても、授業で一生懸命に勉強し、その内容に注意を払うことをやめてはいけません。集中的な訓練と受け身的に触れる組み合わせが理想的です。さらに詳しく受動的に言語に触れることの利点を知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。

Learn a New Lingo While Doing Something Else | Scientific American via Science of Us

Patrick Allan(原文/訳:コニャック

Photo by Shutterstock.
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