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今日のライフハックツール

まな板1枚にキッチンの機能を凝縮した「多機能型まな板」【2017年注目のライフハックツール】

まな板1枚にキッチンの機能を凝縮した「多機能型まな板」【2017年注目のライフハックツール】
ガジェットやウェブサービスなど、便利なツールを紹介するライフハッカー[日本版]おなじみの連載「今日のライフハックツール」。年末年始の特別版として、今年のツール、来年のツールの中から、とりわけ注目しているものをご紹介します。

生きていく上で欠かせない食事。自炊派にとっては機能性の高いキッチンツールが、料理を楽しむための相棒ともいえます。

家事全般に手間を惜しまないドイツらしい"まな板"『Frankfurter Brett』が、今年Kickstarterで注目を集め「ドイツデザイン賞2017」にノミネートされました。

料理は手早く楽しく合理的に

Frankfurter Brett』は、フランクフルトの料理人Johannes Schreiter氏と、プロダクトデザイナーのJoseph Schreiter氏が、タッグを組んで生み出したドイツ製の「まな板」です。

まな板に備え付けられたワイヤーに、専用の容器タブレットが設置可能であることから「まな板」兼「調理台」とも言える、マルチタイプのキッチンツールに仕上がっています。

料理の楽しさとキッチンの清潔さを同時に可能とした点は、ドイツらしいプロダクトといえそうです。

キッチンツールにも個性を

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Kickstarterに提案された『Frankfurter Brett BASIC』のサイズは幅40×奥行き30×厚み4(cm)。材質はブナ/竹/カエデ/オーク/ウォルナットの5種類です。日本のまな板ではあまり見かけない木材というのも興味深い特徴ですね。また、4つのサイズの専用容器は、プラスチックまたはステンレスから素材を選べます。

材質において選択の幅が広いとなれば、自分だけの調理台として愛着が湧き、料理も今まで以上に楽しめそうです。

狭いキッチンの空間を有効利用

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狭いキッチンを占領してしまうのは、食材を切り分けて入れたボウルであることが多いようです。『Frankfurter Brett』はボウル代わりの容器をワイヤーに引っかけることで、空間を上手く利用できます

また、前方の容器は食材の出し入れがしやすいよう、ワイヤーの角度が工夫されています。ここにはタブレットも設置でき、レシピを見ながらの作業もスムーズに行えます。

単なる「まな板」で終わらない『Frankfurter Brett』の多様性は、日本のワンルームにありがちな、狭いキッチンを有効に使う大きな鍵になりそうです。

上質なキッチンツールでクリエイティブな暮らしを

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料理というクリエイティブな作業において、使い勝手の良いツールを持つことは、自炊の継続へとつながります。

また、自分はそれほど料理が得意ではない...というのであれば『Frankfurter Brett』を日頃のお礼として、食事を作ってくれるパートナーへプレゼントしてみてはいかがでしょう。

Frankfurter Brett』はすでに製品を予約できる段階にあり、2017年の3月ごろから出荷スタートする予定です。

2017年も料理を含めた食生活全体が、豊かで楽しくあることを心がけたいものです。

Frankfurter Brett Basic/Kickstarter

Image viaFrankfurter Brett

(藤加祐子)

藤加祐子

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