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犬が吠えないように訓練するコツ

犬が吠えないように訓練するコツ

犬はどうしても吠えることがありますが、犬を訓練して吠え方をコントロールさせることができます。犬の訓練が楽々と効果的にできる3つのコツをご紹介します。

上掲のビデオを見ると、他の犬がそばにいるときや誰かが玄関のドアをノックしているときなど、よくある場面で犬が吠えないように訓練する方法がわかります。場面に応じて具体的なコツがありますが、常に共通しているのは次の点です。

  • 一貫性を保つ:犬が期待通りに振る舞うたびに飼い主は同じ反応をしましょう。犬が良くない振る舞いをしたときに飼い主が取るべき態度も決めて一貫性を保ってください。これにより、犬は飼い主の命令にどのように反応すべきか学習しやすくなります。例えば、犬が吠えたり飛びついてきたら、犬に背を向けて絶対に犬に注意を払わないことです。
  • 静かにしていたら褒める:犬小屋にいるときは吠えない、など犬が静かにしているときは、褒めてご褒美をやりましょう。何度もそれを繰り返していると、犬は吠えないと飼い主の注意を引けて食べ物ももらえるということがわかってきます。
  • 忍耐強く訓練する:犬によっては訓練に通常より長い時間を要しますし、覚えの早い犬でも飼い主が教えたいことを理解するのには何回か試行を重ねる必要があるので、飼い主も忍耐が必要です。犬が学習できるまでにしばらく時間がかかっても、最後は期待通りに犬が振る舞えるようになるので、訓練にかけた時間は無駄にはなりません。

犬の進歩の段階表を作成して、それに進歩を記録していくと訓練をステップアップすべきときがわかりやすくなります。例えば、犬小屋にいるときは吠えてはいけないと犬に教える場合、最初の段階は吠えるのをやめるまで飼い主が犬に背を向けて犬小屋の近くに立つことです。犬が静かになったらご褒美をやって褒めましょう。静かにしているとご褒美がもらえると犬が理解したら、もっと長時間静かにする訓練や飼い主の姿が見えなくなっても吠えないでいられる訓練に移行してください。最後は、犬は犬小屋の中で吠えずに機嫌よくいられるようになります。

How to Teach Your Dog to Speak (and Stop Barking) | Howdini (YouTube)

Heather Yamada-Hosley(原文/訳:春野ユリ)

Photo by Shutterstock.
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