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どうしようもなく絶望的な気分の時は「誰かを助ける」ことで救われる

どうしようもなく絶望的な気分の時は「誰かを助ける」ことで救われる

誰にでも、完全にどうしようもない、絶望的な気持ちになった経験があると思います。そのような時は、どうすれば前に進めるのかを見つけるためにもがき苦しむでしょう。

前に進むことなんてできないような気分になることもあります。そんな状態になってしまったら、誰かを助けてみてください。

個人金融ライターのCait Flanders氏は、友人の「Raptitude」のDavid Cain氏と話した後で、この考え方をどのように利用しているか書いています。

私は苦痛や困惑に抗うのをやめました。降参して「もうどうすればいいのかわからない」と言いました。

それに対して彼が答えた一言が忘れられません。

どうすればいいのかわからない時は、誰かを助けるといいよ

簡潔ながら優しい、的を射た答えでした。それから私はこの言葉と共に歩んできました。誰かを助ける方法は毎回違います。誰かのために親切にドアを開けてあげることを増やしたり、自分の時間をもっと誰かのために使ったり、意識的に人の話を聞くようにしたり、ただもっと人に微笑みかけてみたり。

自分のために何をすればいいのかはわからないけれど、それでも人のために何かをすることはできました。そして、そのことですべてが変わりました。

古い格言のように聞こえるかもしれませんが、自分のエネルギーの使い道を変えると、少しは役に立ちます。そのお陰で、自分ではどうしようもない最悪のことから気を紛らわすことができます。そして、誰かの役に立つと決めることで、やる気や自制心を取り戻すことができます。それが自信になり、最後には気分が良くなります。ほんの少し楽観的な気持ちになるだけでも、すべてが変わることもあります。

この考え方についてもっと知りたい人は、以下のリンクからFlandersの書いた記事を読んでみてください。

What to Do When You Don't Know What to Do | Cait Flanders

Kristin Wong(原文/訳:的野裕子)

Photo by gettyimages.
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