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仕事ができない上司の下で仕事をするときの鉄則

仕事ができない上司の下で仕事をするときの鉄則

Inc. : 上司が仕事のできない人だったら、あなたは上司ができなかった分の仕事をしたり、ミスの後始末をしなくてはならなくなるでしょう。上司は高い給料をもらっているのに、こちらは自分の仕事のみならず上司の仕事までしているのですから、毎日多くのストレスを感じることになります。

だからといって打つ手がないわけではありません。そんな上司と仕事をうまく進める方法をご紹介いたします。

1. 絶対に上司の悪口も噂話もしない

将来の他部署への移動やキャリアアップの妨げになるため、どんなに上司が仕事ができない人であっても、上司の能力の低さや愚痴をほかの人に話してはいけません。

悪口と噂話は厳禁です。

2. 上司の役に立つ存在でいる

チームの苦手なことで自分は得意ということを探してできるだけその分野に集中してください。自分のできることをして、上司とチームにとってなるべく役に立つ存在になりましょう。そうすることで、上司に好印象を残せ、さらに上の役職の人たちの目にもとまることができます。

3. ポジティブになる

あなたが成長したり、周りから知られる機会だと思って、経験からなるべく多くを学べるように自分にできることをしましょう。

4.対立せず協力する

上司と対立するのではなく、一緒に協力して仕事をする方法を見つければ、さらに仕事はスムーズにいくようになります。また、自分にできるところでリーダーシップを取ることによって、将来自分が管理職になるときの練習になります。

5.人前で対立しない

意見が違うときや問題を指摘するときは、人目につかないところでこっそりと上司を尊重しながらしてください。

人前で上司に反論したり恥をかかせたりしてはいけません。

6. 個人的なこととして受け取らない

どうしてこんな人が上司になったんだろうと誰もが思っているかもしれませんが、それはあなたが気にするべきことではありません。愚痴を言ってエネルギーを消耗するか、自分の目標に向かって進歩する方法を見つけるかはあなた次第です。

7. コミュニケーションを取るときは敬意を払う

相手に嫌悪感を抱いていると少し難しいかもしれませんが、文章や会話でも上司に限らず誰に対しても、威張ったり小馬鹿にするような言葉や口調は使わないようにしましょう。

8. 自分のキャリアの発展に集中する

上司の欠点を指摘するチャンスを待つより、自分のキャリアを発展させる方法を見つけましょう。

9. 愚痴を言わない

例外として、法的、倫理的、あるいは安全性の問題があるときには報告の必要があるかもしれませんが、ほとんどの場合は問題の解決にはつながらず自分の評価を落とすだけなので愚痴を言うのはやめましょう。

10. 転職を考える

ここまでご紹介したことを全て実行していても、まだ被害が続くようなら、より良い機会を与えてくれる別の会社を探し始めるべきです。

仕事のできない上司の下で働くことは決して楽しくありません。でも、そんな状況にも良い面はあります。自分のさまざまな能力を高め、それを問題解決能力や対人スキルと共に周囲に示すには絶好の立場にいるということです。少なくとも、いつか面白い体験談として人に話すことができます。

Here's What You Do When You're Smarter Than Your Boss | Inc.com

Lolly Daskal(訳:春野ユリ)

Photo by Pixta.
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