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Netflixは「評判のいい映画」の本数が充実している

Netflixは「評判のいい映画」の本数が充実している

Netflixは、ここ数年映画部門で33%の低下、テレビ番組部門で26%の低下を経験しています。しかし、不調部門では下落し続けているものの、好調部門は引き続きうまくいっているようです。

Streaming Observerのエリック・アンソニー氏が映画レビューを一か所にまとめたサイト、Rotten Tomatoes(意味は「腐ったトマト」)のデータにくまなく目を通し、動画配信サービスでもっとも人気がある3社をそれぞれ比較しました。Rotten Tomatoesサイト上で高評価を得ている映画、つまり「新鮮保証(Certified Fresh)」された映画に関しては、今のところ、Netflixがかなりリードしています。

「新鮮保証」タイトルの本数

  • Netflix: 357本
  • Amazonプライムビデオ: 236本
  • HBO Now: 52本

こちらは、NetflixがAmazonプライムビデオやHBO Nowよりも本質的に優れていることを意味するものではまったくありません。特に、映画レビューの配点で議論をはじめることは理想的とはいえないでしょう。

各サービスには、それぞれの存在意義を支える独自のサービスがあるはずです。あなたがすでにAmazonプライムの有料会員であるならば、映画のストリーミングは嬉しいボーナス特典ということです。そして、HBO Now、HBO Goでは、評判の高いドラマシリーズの過去話へのアクセスが可能です。

また、これらの数字は今の状況を示しているだけにすぎないことにも注意するべきでしょう。つまり、時間の経過とともに変わっていく可能性があります。今回の調査は、Netflixのライブラリが急速に縮小しているにも関わらず、同サービスは視聴するに値するそこそこのコンテンツを十分に保有する目的をいまだに諦めていないということを示しているだけなのです。

How Netflix's Movie Library Compares To Amazon Prime And HBO Now | Streaming Observer

Patrick Allan(原文/訳:コニャック)

Image by Netflix.
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