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電子機器のバッテリーの持ち時間は推定でしかない

電子機器のバッテリーの持ち時間は推定でしかない

ノートパソコン、タブレット、スマホなど何であれ、画面の右上に表示されるバッテリーの持ち時間は、正確に思えた試しがありません。How-To Geek がその理由を説明しています。実は、バッテリーの持ち時間の予想が外れるのは珍しいことではありません。ソフトウェアができるのはその瞬間の動作を確認することだけなので、残りの時間、全く同じ作業をする前提でバッテリーの持ち時間を推定しているだけなのです。How-To Geekは次のように述べています:

例えば、ノートパソコンの場合、ディスプレイを暗くしてウェブサイトを閲覧するだけならバッテリーは10時間は持ちます。しかし、画面を最大限明るくして負荷の大きいパソコンゲームを始めると残り寿命は2時間になってしまったりもします。

他には、コンピュータがバックグラウンドで行っている動作によっても変化します。例えば、Windowsはアップデートファイルをインストールしていることがありますが、これはより多くのCPUリソースを消費し、バッテリーのパワーを急速に浪費しますので、持ち時間は短くなります。ただウェブサイトを閲覧するだけにしても、特に動画広告が表示されているようなサイトは相対的に多くのシステムリソースを使います。

バッテリーは使うごとにどんどん劣化していき、寿命が短くなっていく、という点も注意が必要です。バッテリーの劣化を防ぐ正しい使い方はこちらの記事をご確認ください。

Why Is My Battery Estimate Never Accurate? | How-To Geek

Thorin Klosowski(原文/訳:コニャック

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