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ちょっと焦がしたほうが実は美味しい野菜

ちょっと焦がしたほうが実は美味しい野菜

家で料理をしていて焦がしてしまった! という時があります。ちょっとした事件ではありますが、少しなら焦げたほうが美味しい野菜が実はたくさんあります。野菜を少し焦がすと、焼く時の香りがつくだけでなく、燻したような状態になり、甘みが増す場合があります。ウェブサイト「The Kitchn」では、焦がしたほうが美味しい野菜を12挙げていますが、今回は、著者が自身の経験で気に入っている野菜も含めて4つを、下記で紹介します。

ピーマンやパプリカ:

グリルや焼き網などで、皮の部分が真っ黒になるまで焼き、黒こげになった皮をとって、甘みがあり、柔らかな噛みごたえの中の部分を食べます。スープにしても、ピザにのせても、チーズや肉のオードブルの付け合わせにしても、美味しくいただけます。

芽キャベツ:

芽キャベツは煮たことしかない人は、そんなに芽キャベツは好きではないかもしれません。実は、芽キャベツは外の葉がカリカリで黒くなるまで焼いてから食べると、 味気ない野菜から、いくらでも食べ続けられる美味しい野菜に変身しますよ。

トマト:

トマトといえば、シンプルなサンドウィッチで食べるのが定番ですが、焼いたトマトはパスタ、魚料理の付け合わせ、ブルスケッタにぴったりです。

ロメインレタス:

シーザーサラダにすると最高の野菜ですが、シーザーサラダにするときに、ひと手間かけて、焼いたロメインレタスを入れると、さらに美味しくなります。串に刺して、オリーブオイルをつけて、グリルや焼き網で焼きましょう。

ちなみに、ネタ元では、他に下記の野菜が紹介されています。

― なす(皮を焦げるまで焼いて食べる「焼きなす」が美味しい)

― 長ネギ(焼くと中の甘味が増し、噛んだ時の感覚が新鮮で美味しい)

― キャベツ(焼くと、独特の香りが弱まり、甘みが増す)

― ブロッコリー(小さいつぼみがすべてカリカリになって美味しい)

― ケール(少し焼いてからサラダに入れると風味が増す)

― ズッキーニ(そのまま切って焼くのもおいしいけれど、皮が黒くなるまで焼き、中身を出してディップにすると、新たな美味しさに出会える)

― シシトウ(オーブンなどでしっかり焼いて、シンプルに塩をつけて食べるのが一番!)

― さやいんげん(外がカリカリ、中は甘みがある、片手で食べられるスナックになる)

- ブロッコリーラーブ

考えているうちに、逆に、焦げたら美味しくなくなる野菜を見つけるのが難しいことに気付きました。人参かな、とも思ったのですが、グリルした人参の美味しさを思い出したら、やはり違うなあ、と...。

皆さんも、ぜひ、少しだけ野菜を焦がして、美味しさを味わってみてくださいね。

12 Vegetables That You Should Really Burn | The Kitchn

Claire Lower(原文/訳:曽我美穂)

Photo by woodleywonderworks.
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