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体に吸い付いたヒルを取り除いて応急処置をする方法

体に吸い付いたヒルを取り除いて応急処置をする方法

ぬるぬるして血を吸う悪夢のような生き物ヒルは、世界中の池、沼地、湿地などに生息しています。これから身体にヒルが吸い付いた時の対処法、そして傷口の処置法について紹介します。Brave WildernessのYouTubeチャンネルのこちらの動画(グロテスクな映像ですので視聴の際はご注意を)では、司会者のCoyote Petersonが本物のヒルを使い、体に吸い付いたヒルを取り除くための最も適切な方法を実演しています。Petersonは、爪を使って皮膚に噛みこんでいるヒルの前吸盤をゆっくりスライドさせるのが良いと説明しています。吸盤を引き抜くのではなく横にスライドさせることで、ヒルの吸盤を外す時の皮膚へのダメージを減少させるのだそうです。ヒルの前吸盤を取り除けば、尾吸盤は簡単に取り外せます。

ヒルを体から取り除いた後は、ヒルの噛み傷がどこかはっきりわかるように血液をできる限り洗い流し、ペーパータオルで傷口を拭いてください。その後でアルコール綿、ヨードチンキ、除菌効果のあるウェットティッシュなどで傷口を拭いた後、オキシドールをスプレーしましょう。オキシドールは殺菌効果があり、またヒルの唾液に含まれる出血を促進させる酵素を分解します。出血がおさまり始めたら除菌効果のある軟膏を塗り、傷口にバンドエイドを貼りましょう。ヒルは小さく気味の悪い生き物ですが、基本的な応急処置がヒルに噛まれた傷を癒してくれます。

Patrick Allan(原文/訳:コニャック

Photo by Shutterstock
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