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たくさんの書類を束ねるなら本格的なステープラーを【今日のライフハックツール】

たくさんの書類を束ねるなら本格的なステープラーを【今日のライフハックツール】

子どものころ「ポッチキス」なんて言っていましたが、JIS規格的には「ステープラ」が正しいそうです。ホチキス、ガッチャンコ、なんていろんな呼び名があるステープラーですが、気づくと針が心もとないこともしばしば。

というわけで、200本の針を装填できる「Zenith 591」を紹介します。モダンともレトロとも言えそうな外見ですが、内部はプライヤーと似たような構造をしています。力が込めやすく、コピー用紙20枚の束をカチっと綴じることができます。

綴じる時のカションという音と、バネのかすかな残響が小気味よく、プライヤータイプゆえの押し代(あそび)の少なさもあいまって、たくさんの書類もテンポ良く作業できます。

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装填時の姿形もユニークで、メカメカしい感じがたまりません。10号針1連50本を4束、計200本が入ります。数本残っていた針が倒れて詰まるといったトラブルも、このステープラーでは起こりません。その訳は、内部のレールが針を支えているから。崩れて細くなった束の装填もかんたんにできます。

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カラーリングは5色。ポップなイエロー、スタイリッシュなレッド。重々しさのあるブラック。事務的な淡々としたグレー、内部の機構の動きを楽しむクリアー。

メインカラーに似合うよう、本来なら流用可能なパーツもわざわざ別の色にしてあります。こだわりですね。おかげでそれぞれにはっきりとした個性があります。ステッカーなどを貼って楽しむのもいいかもしれません。

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どこもかしこも質実剛健な作りで、10年近く使っている人もいるそうです。使うたびに愛着のわく、永く付き合いたくなる良い道具です。今後ともよろしく。

ZENITH | 591

(西村おきな)

西村おきな

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